ビールを飲んで痛風を治す!
(角川Oneテーマ21)

田代 眞一 (2008/5/10)




ビールを飲んで痛風を治した大学教授の闘病記!
40代以上は4人に1人が痛風患者もしくは予備軍という時代。激しいストレスと暴飲暴食で発症した痛風を、ビールを飲んで治して20年。毎晩ビールを3リットル飲んでしまうという薬学博士によるビールが友の痛風撃退法!



和解という知恵
(講談社現代新書)

廣田尚久 (2014/5/23)




人間関係がぎくしゃくして悩んでいる方、遺産分割や離婚等のトラブルを抱えている方へ。人間関係がうまくゆかなくなって落ち込んでしまうことは、いつの時 代でも、誰でもあることなのでしょう。とりわけ近年は、遺産分割等を機にこれまでうまくいっていた親族との人間関係がぎくしゃくし、深く悩んでいる人は多 いと思います。
弁護士としての46年の経験に基づき、紛争を避けるための「和解」のコツ。



ツアー事故はなぜ起こるのか : マス・ツーリズムの本質
(平凡社新書)

吉田 春生 (2014/4/16)




秘境でのトラブル、山の遭難など、効率優先の団体旅行には常に事故のリスクが伴う。その原因の多くは運輪機関のミスに求められてきたが、じつは「客の尽き せぬ願望を叶える」というマス・ツーリズムの究極の原理こそが繰り返されるツアー事故を生み出していた。繰り返される事故の仕組みを、旅行業界の内情を知 る著者が実例をもとに解明。



官僚に学ぶ読書術
(マイナビ新書)

久保田 崇 (2014/5/23)




キャリア官僚はこんな本を、こう読んでいる!

みなさんは官僚の読書術に興味ありませんか?頭脳集団たる官僚は、日夜、資料収集や情報分析 に奔走しており、読書と仕事が密接に関わりあっています。元内閣府参事官補佐の著者が、多忙な業務の中で身につけてきた読書術を解説しています。 キャリア官僚として恥ずかしくない教養を磨くための読書のコツや、ひとつの法案を作るのに一〇〇冊以上の関連書籍を読まなければならない中で習得した速読 術など、キャリア官僚の著者ならではの読書術が目白押しです。さあ、あなたも国家の頭脳の読書術を学んで、インテリジェンスに磨きをかけましょう。



東大教授
(新潮新書)

沖 大幹 (2014/3/15)




現役教授だからこそ、ここまで書けた! 「東大教授」とはどのような職業なのか? 給与、適性、学歴、勤務時間から、キャリアの積み方、研究や教育の醍醐味、入試突破法や有名人との交際などまでを徹底解説。



「ストーカー」は何を考えているか
(新潮新書)

小早川 明子 (2014/4/17)




五百人ものストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行ってきた著者が、彼らの思考パターンと危険度、実践的対応を多くの事例とともに解き明か す。今や「ストーカー」をめぐるトラブルは年間二万件。なぜ彼らは常識を踏み外すのか、警察は後手に回るのか、その時どう対処すればいいのか―老若男女を 問わず、誰もが当事者となりうる時代の必読書。




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