雅楽を知る事典

遠藤 徹 (2013/3/29)




雅楽に由来する年中行事から、雅楽の伝来と日本での発展の歴史、楽曲・舞踏・演奏、用いる楽器の紹介、音楽的な背景や理論を網羅!
雅楽を通して日本文化の歴史・伝統文化がよくわかります。とっても便利な小事典付きです。



特許

茶園 成樹 (2013/4/11)




特許法の「はじめての1冊」に
特許法のスタンダードな考え方を学ぶことができるテキスト。各項目の要点をまとめたPOINT欄や具体的な事例を示すCASE欄,法律専門用語の用語解説欄など様々な工夫を盛り込んだ。さらに,巻末付録の「重要条文・判例一覧」は重要度別に分類され,知識の整理に最適。



認知科学への招待2

大津 由紀雄、波多野 誼余夫、 三宅 なほみ

(2006/11/21)




認知科学というのはなにせ領域が広いから、とても一回の「招待」では案内しきれません。そこで今回の「招待2」です。今回は言語獲得から人工知能まで、前回に劣らず多彩に、「心の研究」を紹介。



もっと 空鉄 ―鳥瞰鉄道探訪記―
(らくらく本)


吉永 陽一 (2013/12/19)




東京貨物ターミナル駅と大井車両基地、新装なった大阪駅と吹田機関区など、都市の真ん中にある巨大車両基地に迫ります。またSL時代に「日本三大車窓」に 数えられ、大自然の中を行く北海道・日高山脈の狩勝峠越えも上空から捉えました。また富山県の立山砂防軌道が繰り返す18段スイッチバックの全貌も鮮やか に描き出します。他にも湘南の海に輝く江ノ電、十字交叉のある伊予鉄など路面電車の旅も楽しめる、見どころ満載の一冊。



情報リテラシーの扉をひらく!


菊地 登志子根市 一志半田 正樹

(2005/4/10)




「情報リテラシー」といってもコンピュータ操作の入門やワープロソフト、表計算ソフトの手ほどき、および電子メールのやり取りなどにウエートを置いた類書とはちがった「一歩先を行く」情報リテラシーの世界が楽しめるように工夫された内容となっています。



 
武井武雄の本
童画とグラフィックの王様

(別冊太陽 日本のこころ 216)

イルフ童画館 (2014/2/24)




戦前から『コドモノクニ』をはじめとする絵雑誌で活躍し、日本の児童文化に貢献した「童画の父」の生誕120年記念出版。愛書家垂涎のグラフィック芸術の魅力を凝縮した一冊。




CD・DVD・ゲーム・書籍・コミック等 高価買取中!!
亀戸・大島・北砂・錦糸町・文花・立花・平井等出張買取しています。