家にはこの本があります。

ベビーサイン―グーとパーだけで赤ちゃんと会話/近藤 禎子
¥1,200
Amazon.co.jp

でも、この中の本はあまり使ってないです。

サインを使う時に度忘れしちゃってほとんど

オリジナルサインを使います。


普通に会話している時に同じような身振りを見せるという、

自己流なんです。

教えてる感覚はまったくない・・・あははヽ(;´Д`)ノ


あぶくちゃんが使っているサインは


おはよう=右手を上げる。


バイバイ=いわゆる普通のバイバイ


出来た!=拍手する。


外に行く=ジャンバーを持ってくる


ありがとう=お辞儀する。

どうも



これだけです。


振り返ってみると

おやつやご飯、もう一回、食べる。とか

教えてやるとグンと楽になるかもしれない。


彼女はご飯の時に大抵泣くので

泣いている理由をサインでだせたら泣かずにすむかも。


教え込むより、やはり使いたいサインを出してやる方が

楽しいし、気楽だからいいかもしれない。


これだけの言葉を使えるのは、私にはすっごい事だと

思っている。親ばか炸裂で天才だ!とすら思う。

何故なら、ベタ子はこのとき親とコミュニケーション取ると

いうのが難しかったんで。


今思えばベタ子もちゃんと親に意志表示をしていた

んだと思う。でも私も始めてで必死だったし、

子育ては暗中模索状態だったからどこをどうしたら

良いのか分からなかったんだよ。ベタ子よスマン。


これからあぶくちゃんはどんどんいろんな言葉を

覚えていくんだろうなぁ~。

私もちゃんとサインの本読んでおこうと思うわ。