感謝するとうまくいく、感謝すると願いがかなう などの意味の本が出版されていて
それはその通りだと思う。
しかし 一体どれくらいの人が感謝できるようになるのだろう?
赤ん坊が初めて歩いたとき、一番喜ぶのは赤ん坊自身ではなく、
親あるいはおじいさんおばあさんではないだろうか?
歩くことができる ということは
とても喜ばしくうれしいことである!!!
しかし物心ついたときにはすでに歩けるようになっているから
”はぁ? 歩けることに感謝?
何言ってんの 歩くなんてあたりまえじゃん
歩いたってうれしくもないし ましてや感謝なんて...”
と なりがちである。
歩くことがうれしい楽しい と思わない者が 歩けることに感謝する より
ラクダが針の穴を通るほうがやさしいであろう。
言葉を話すことも またそれ以外のことについても同様である。