アービトラージとは...。 | ブックメーカーで小遣いを稼ぐ!

アービトラージとは...。

アービトラージとは、日本語で裁定取引と呼ばれるものです。


それは、リスク0で、儲けを得るという究極の方法です。


そんなおいしい話あるわけないと思う人はいると思います。


しかし、アービトラージは、一般人の知らないところで普通に行われています。

大手の証券会社などはアービトラージ部隊がいますし、この分野には多くの研究者


がいます。


だから、アービトラージというのは、ごく一部の人の中では有名で、誰もが狙っている


ため、そのチャンスが短く早い者勝ちなわけです。


一部の人間が裁定取引を行うことで、その儲けるチャンスがなくなり、適正な価格に


落ち着くわけです。


だから、一般人が知ったときは、すでに適正価格に落ちているので、よほどラッキー


な人が注意深く見ていないとお目にかかれることはないと思います。


サッカーで、チームAとチームBが対戦するとします。話をわかりやすくするために、


同点での終了はないものとします。


ここで、2社のブックメーカーがオッズを提供しているものとします。


ブックメーカー1: Aが勝利なら1.8倍  Bが勝利なら2.2倍


ブックメーカー2: Aが勝利なら2.3倍  Bが勝利なら1.7倍

※オッズは各ブックメーカーのプロフェッショナルが出すので、オッズが同じということ


はまずありません。

Q:さて、ここで、あなたはどうしますか?

A:チームAが勝つと思うので、オッズの良いブックメーカー2でベットする。

ほとんどの人は、そうします。チームAが勝ったら良いですが、負けちゃったら0です


。結局、負けたときのリスクがありますよね。


Q:では、アービトラージ(裁定取引)を知っている人ならどうするでしょうか。

A:ブックメーカー1で、チームBの勝利に100$賭けます。・・・①


ブックメーカー2で、チームAの勝利に100$賭けます。・・・・②


チームAが勝った場合、儲けは、②100×2.3倍-100$(①の資金)-100


$(②の資金)で、+30$です。



チームBが勝った場合、儲けは、②100×2.2倍-100$(①の資金)-100


$(②の資金)で、+20$です。

これが裁定取引です。資金が200$だったら、Aが勝った場合、+30$、Bが勝っ


た場合、+20$です。


Aが勝っても、Bが勝っても儲かるわけです。(今回は、ケースを単純化するために引


き分けをないものとしています。)

アービトラージ(裁定取引)の例