サッカーのターンオーバー制
昨日のヨーロッパサッカーでは数多くのカップ戦がありました。
スペインでもカップ戦がありました。
バルセロナ、バレンシアは順当に勝ちましたね。
ヨーロッパのサッカーでは『ターンオーバー制』という言葉があります。
欧州サッカーはチャンピオンズリーグや国内リーグ、カップ戦の日程がギッシリ詰まってます。
リーグ戦の3日後にCLがあって、さらに3日後に再びリーグ戦みたいな・・・。
そこで、試合ごとにメンバーを入れ替えてローテーションして試合をすることをターンオーバー制と言います。
少人数を入れ替えることもあれば、2軍か?と思うほどガラッと変更することもあります。
チーム事情によってバラバラです。
昨日のバルセロナでは、
メッシ、ペドロ、ブスケツ、シャビなどのレギュラーがベンチ入りもしていなかったと思います。
たぶんレギュラークラスは出ないだろうと思ってたので、お遊びベットでもドキドキもんでした・・・。
が、
ビジャ、イニエスタ、ファブレガスだけで順当勝ちでしたね。
さて、本日ですが、
レアル・マドリードにお遊びベットしようかと思います。
相手はセカンダBの3位につけてるチームです。
ちなみに、アトレティコ・マドリードもセカンダBの2位チームと対戦があります。
主力クラスが出ないと思うのでハロウィンよりスリリングになりそう・・・。
Alcoyano(12.00) v Real Madrid(1.20)
Jaen(7.50) v Atletico Madrid(1.40)