この大阪杯の究極分析からの推奨馬は競馬ブックG1特集号(ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスの各コンビニのマルチコピー機でお求めになれます。)に詳しく掲載しています。その中では究極分析からの穴馬までは触れられませんでした。そこでこのブログでもしかするとの究極穴馬を紹介したいと思います。本線の究極分析からの推奨馬は
◎ミッキースワロー
○ダンビュライト
△アルアイン
となっていました。
そこで穴馬はこれ以外の馬で探ります。その穴馬になる為の条件はホットコーナー指数の数値が過去最も前に位置したことを証明する最小値であること。その条件を満たしてなおかつゴールデン比率の数値が0,940以内の馬で探ると、1頭もいません。ヤマカツライデンはホットコーナー指数が2.1ですがゴールデン比率が1.000です。しかたがないのでホットコーナー指数2位の最小値を持っているトリオンフ(3.0)のゴールデン比率の数値をみると0.938となっています。この馬が最も今回の穴馬条件に近い出走馬となります。そこでこのトリオンフを究極分析からの究極の穴馬とします。
先週もこのブログで書きましたが、G1特集号以外にも前半新聞、後半新聞、西中心新聞、東中心新聞、他中心新聞(今週はありません)を上記のコンビニのマルチコピー機で販売しています。(G1特集号以外は残念ながら近畿2府4県では販売していません。)こちらも是非ご利用ください。
それでは皆さん GOOD LUCK(TY)