引越しを考え始めたとき、一番イヤなのが一括見積もりサイトに登録した後の電話ラッシュですよね。
「登録したとたんに5社・6社から立て続けに電話がかかってきた」という話、よく聞きます。私も以前それで懲りていたので、今回の引越しでは慎重に比較してから使うサービスを選びました。
そこで知ったのがHALESEE(ハレシー)というサービスです。
「電話が来るのは3社だけ」というキャッチコピーが気になって使ってみたので、実際の体験をまとめます。
HALESEE(ハレシー)とは?
HALESEEは引越し業者の一括見積もりサービスですが、普通の一括見積もりとは少し違います。
最大10社が競い合う形で見積もりを出してくれるのですが、実際に連絡が来るのは大手2社+地域の専門業者1社の計3社だけという仕組みです。
しかも最初の概算見積もりはメールで届くので、自分のペースで比較できます。電話はその後、詳細を詰める段階で来る流れです。
登録してみた感想
登録自体は5分もかかりませんでした。
入力内容は以下のとおりです:
- 引越し元の住所(都道府県・市区町村)
- 引越し先の住所(同上)
- 引越し予定日
- 荷物の量(間取りで選択)
- 名前・電話番号・メールアドレス
他の一括見積もりサービスと比べて入力項目が少なめで、途中で「もうやめようかな」と感じるストレスがなかったです。
メールが来るまでの流れ
登録してから数時間以内に、メールで概算見積もりが届きました(私の場合は当日中に来ました)。
3社分の概算金額が横並びで確認できるので、「この業者が安い」「この業者は補償内容が手厚そう」という比較が自分のペースでできます。
他の一括見積もりで何度も痛い目にあっていたので、この「メール先行」の仕組みは本当に助かりました。
電話は本当に3社だけか?
気になる「電話3社だけ」の部分ですが、私の経験では確かに3社だけでした。
メールを確認してから「詳しく話を聞きたい」という気持ちになった業者に自分から折り返した部分もありますが、こちらから何もしなくても届いた電話は3本だけ。
以前使ったサービスでは登録後24時間以内に5社以上から電話がきて対応が大変でしたが、HALESEEではそういうことはありませんでした。
実際にいくら安くなった?
最終的に引越し費用は単身・都内近距離で27,000円でした。
最初に届いた概算のうち一番高い業者と一番安い業者の差額は約28,000円。詳細見積もりの段階でさらに値引きが入って、最終的にこの金額になっています。
「3社しか比較できないから損するかも」と思っていましたが、業者同士が価格で競ってくれる仕組みなので、むしろ価格は下がりやすかった印象です。
気になった点・デメリットも正直に
良いことばかりではなく、気になった点も書いておきます。
概算と本見積もりに差がある メールで届く最初の見積もりは「概算」なので、実際の訪問見積もり後に金額が変わります。私の場合は少し上がりました。概算はあくまで目安として見ておくのが正解です。
地方は選択肢が少ない場合も 知人が地方で使ったところ、3社の中に希望する業者が入っていなかったそうです。都市部では問題ないですが、地方エリアだと対応業者が絞られることはあるかもしれません。
こんな人に向いていると思う
- 一括見積もりの「電話ラッシュ」が怖くて踏み出せない人
- メールで比較してから自分のペースで決めたい人
- 初めて引越し業者に見積もりを取る人
- とにかく費用を抑えたい人
逆に「できるだけ多くの業者から相見積もりを取りたい」という人には、他のサービスの方が合うかもしれません。HALESEEは「ストレスを減らしながらコスパ良く引越す」というコンセプトのサービスです。
まとめ
HALESEEを使った感想をまとめると:
✅ 登録が簡単・入力が少ない
✅ メールで概算が届くので比較しやすい
✅ 電話が3社だけで精神的にラク
✅ 業者の競争で費用が下がりやすい
⚠️ 概算と本見積もりに差が出ることがある
⚠️ 地方は対応業者が少ない場合あり
引越しを控えていて「見積もりを取りたいけど電話が怖い」という方には、かなりおすすめできるサービスです。
詳しい料金相場や他サービスとの比較は、下記の記事もあわせて参考にしてみてください。