藍色書斎空間 -2ページ目

藍色書斎空間

ジャズ、文学、その他の事柄を徒然に書き綴ってゆこうと思う



小生もっとも愛好するジャズボーカルは、ビリー・ホリデイとともにエラ・フィッツジェラルドもその一人だ。ビリーの仄暗さを明るく転じ、灰汁を抜いたヴォーカルスタイルとでもいえばよいだろうか。彼女の底ぬけに陽気な「マック・ザ・ナイフ」を聴くたびに、心が癒されるのである。


エラ・フィッツジェラルド/マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン

マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン
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美空ひばりがジャズか否かという議論はとうの昔から交わされ、いまだに結論は出ず平行線のままのような気がするが、そのようなことはどうでもいいのである。
少なくとも小生はひばりの声からは脈々と鼓動するジャズ特有の雰囲気が感じられる、それで十分なのである。
昭和日本のジャズベストCDを愛聴しているが、そこに登場するひばりの歌はひときわ光っていることはいうまでもない。







ジャズに名曲なし、名演あるのみとは昔からよく言われることではあるが、それでも名曲というものは存在すると小生は感じている。
たとえば「スターダスト」。
これは誰が聴いても名曲といえるのではないだろうか。
小生はライオネル・ハンプトンの演奏を日頃愛聴している。


ライオネル・ハンプトン/スターダスト

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