うまくいっている人の考え方 (発展編) | Book Review’S ~本は成長の糧~

うまくいっている人の考え方 (発展編)

うまくいっている人の考え方 (発展編) うまくいっている人の考え方 (発展編)
ジェリー・ミンチントン

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2004-03-15
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★★★★★★★★☆☆

もう少し面白い書評というか、見に来てくれている人にとってためになるようなブログを書きたいな、と思いながらもなかなかその壁を抜け出せない日々を過ごしています(苦笑)ちょっとした考え方の変化をするだけで面白くなるのかな、とも思うのですが、頭の固い僕にはなかなかの重労働のようです。

今日は、自己啓発関係を読んでみました。社会人になったからなのか、読み終えて思うことは今まで以上に心に響く内容が多くなっているということです。

「うまくいっている」という定義づけ自体が「成功」に対する価値観と同じで、人それぞれでなかなか難しいと思うのですが、僕の中では、毎日を活き活きと過ごせている人のことを指すのだと判断しています。

人生は山あり谷ありとはよく言ったもので、常にハイテンションで過ごすことなんて難しいものです。僕自身、今も上がったり下がったりの毎日を過ごしている状態です。全てにおいて大切なことは、起こった出来事や結果に対して、自分がどのように捉えるかだと思います。その捉え方を上手にするためのヒントが本書にはちりばめられていました。

今まで読んだ本や経験を足し合わせて、本書から学んだことをシンプルに表すなら、

自分を大切にして、相手も大切にする

過ごし方をするだけなのかな、と思いました。

残り全てはこのことを達成するために存在する枝葉であるのだとも思います。もちろん、それぞれの要素が複雑に絡み合って、その時の自分の思考や行動を決めているのですが、いわゆる人生における理念・信念はこの一言に詰まっているように思います。

自分自身を大切にするためには、自分自身を好きにならないといけなくて、好きになるためには、コツコツと決めたことを達成して自信をつけることが遠回りのようでいて、一番の近道であると思います。数多くの啓発書はその方法、ノウハウを記しているのだと感じています。

ただ、理解することと実行することの差は想像以上に遠いものです。と言いながら、遠いようで近いものかもしれないな、とも思う自分がいます。結局のところ、この部分もその人の心の持ち方次第なのですね(笑)

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