心の持ち方 | Book Review’S ~本は成長の糧~

心の持ち方

心の持ち方 心の持ち方
ジェリー・ミンチントン

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2004-12
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おすすめ平均

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★★★★★★★★☆☆


はい、久しぶりの啓発書です。最近このような啓発書を読む時って言うのは、100円で安く手に入ってAmazonマーケットプレイスで売れた特ぐらいになってきました。やはり、どの本でも書かれている内容が同じようなものばかりで、それならビジネス書を読んで知識をつけるか、小説などを読んで感受性を高める方が良いと判断したからです。別に啓発書が良くないと言っているわけではありません。

タイトルにある通り、心の持ち方について書かれています。帯には「あたりまえだけど忘れてしまいがちな」という記述があるのですが、本当にその通りだと思います。50ある項目すべてが、あたりまえだろうと思えるものばかりなのですが、日々の生活の中では忘れてしまいがちなものがたくさんあります。

・自分を大切にするために
・さわやかに生きるために
・前向きに考えるために
・目標を達成するために
・自分らしく生きるために
・よい人間関係をつくるために


という大きな項目分けがされた中に、ひとつひとつの心の持ち方が書かれています。この6つの項目だけ見ても、ひとつひとつが関連しているのがわかります。自分を大切にすることができれば自分らしくふるまえ、生きられる。前向きに、さわやかに生きていければ、よい人間関係が作れる、また目標を達成しやすくもなる。といった具合にです。

50の項目に分かれて書かれていますが、50という数字がキリがよかったから、という印象も受けました。まぁ、無理矢理50にしたとしてもひとつひとつはしっかりとした内容で心に留めておきたいものばかりですので、大きな問題はないと思います。

いくつか良い言葉を引用紹介します。

・感謝の気持ちを常抱くことを心がければ、所有物の多い少ないにかかわらず、自分がいかに恵まれているかが実感できるはずだ。

・自分を哀れむだけのエネルギーがあるなら、過去を悔やむのではなく未来を明るくするためにそのエネルギーを役立てよう。

・いい友人がほしいと思うなら、まず自分がいい友人になることを心がける。

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