20代から考える生涯現役のハローワーク
|
20代から考える生涯現役のハローワーク
生涯現役応援委員会 宙出版 2005-02 売り上げランキング : 1,146,435 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ハローワークとか言う以前に、何度も書いていますが、まだ学生です。しかも、内定ももらっているので必要のない書籍です。BOOK OFFで100円で売っていたから購入しただけ、という本に対してとても失礼な買い方をしてしまいました。。。(汗)
そもそも、20代のうちに「他の天職が自分にはあるかもしれない」という考え方を持つことはあまりしたくないと思っています。多くの成功者の書籍を読んだ影響ですが、何でも自分で自分を認められるぐらいに、一つの仕事に対して打ち込んでみて初めてわかることもあるだろうし、その先に新しい道が開けてくるものであると思うからです。
この考え方を持ちながら読んだせいかもしれませんが、本書は退屈な内容でした。このブログを始めてから初めて3/10という低評価をつけました。あまりにも内容が薄いために薦めることもできません。
これだけでは、書評にはならないので簡単に本書の内容について触れておきます。
手に職を持つ=生涯現役という、いわゆる専門職について書かれています。具体的な職業としては、画家・キャリアカウンセラー・パン職人・僧侶などです。全部で20の職業について書かれています。各職業で成功している人たちを一人ずつピックアップし、その職業に転職した過程や、その仕事に就いてからの苦労話について書いています。
しかし、どれもその仕事を実際にやるまでの具体的な方法については不十分で、この本を読んだだけでは、何かしらの行動を取ることはできないのではないか、と思いました。そもそも、このようなタイプの本を手にするような人には不適切であると感じました。コンセプトは良いとは思うのですが、もう少し書き方を変えるべきであると思います。
あまり参考になるような書評でなくて申し訳ありません。しかし、このような読まなくてもよい本についても積極的に書いていこうと思います。僕の基本的なスタンスは、どの本でも学ぶべきことはある、なのでこういったケースは非常に少ないとは思いますが。。。
←面白い書評ブログがたくさんあります
