59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋
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59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋
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ずーっと更新していなくて本当にすいません・・・。もし、更新を楽しみにしている方がいれば、の話ですが。やっと生活のリズムを取り戻しつつあります。毎日更新を目指して頑張ります(>_<)再開、第1弾は本日ツタヤでジャケ買いをしたこの本です。
◆「電車男」なんて比じゃない!!◆
「電車男 」が面白くないと言っているわけではありません。そして、「電車男 」と比較するのもどうかなーと思いつつもこんな小見出しを付けてしまいました。内容は似て非なる物だというのが僕の読後の感想です。
それにしても本当に面白い!!バイト帰りに購入して、夜11時から読み始めたのですが、2時半までぶっ通しで読み終えてしまいました。
この本は今、流行のインターネット発の書籍です。少し違いがあるとすれば、掲示板やブログではなくmixi というソーシャルネットワークサービス(SNS)内の日記から出されたということでしょうか。
僕自身、mixi には登録しているのですが、あまり利用していません。そのため、日々急増するmixiユーザー数を見ては、「どこにそこまでの魅力があるのか?」と疑問を持っていました。しかし、この本を読んでもっと積極的に利用してみようかな、なんて思っちゃいました。
ストーリーは、少しブームが去った感がありますが、「負け犬 」の雰囲気たっぷりなキャリア女性・アルテイシアが、ガンダム・昆虫・UMA・格闘技etc。。。のオタクであるモテない男性・59番に告白され、付き合う&その後といった感じです。すいません、文章力ないためにわかりにくいかもしれません。
純粋でひたむきでストレートに自分の思いをぶつける59番に自分にはない魅力を見つけるとともに、数多くの共感できる部分がありました。たとえば、高校時代に異性を意識して浮かれている友人を見ながら、「あいつらと一緒になんかなるものか」と思う一方で、焦りも少なからず感じる自分、といった具合に。
アルテイシアの日記ということで、アルテイシアの視点から書かれています。とても文章が上手で、何度も声を出して笑わされました。だからといって、面白おかしく書かれた薄っぺらい内容ではなく、アルテイシアのトラウマや葛藤、59番の想いなど様々なところで考えさせられたり、共感できたりしました。
二人の息の合ったやり取りが本当に自然で、素の自分を出せている様子に心温かくなりました。恋愛ってこういうもんだよね、って価値観をごちゃごちゃーっと崩されたり、築き直してくれたりした1冊でした。
◆引用&コメント◆
よーく見てると、キャリアとオタクはどこか似ている。
不器用で、周りから何と言われようと自分の道を曲げられない。
キャリア女性を地でいくアルテイシアだから、こう思えた・気付けたのだろうなぁって考えました。オタクの方からキャリアとの共通点を見つけ出そうとすることはなさそうですしね。僕はキャリアでもオタクでもありませんが、なんだか妙に納得してしまいました。オタクの人って本当にすごいと僕は思っています。ジャンルは何であれ、1つの物事に熱意と集中力を注ぎ込めるってとてもステキなことだと思います。もしキャリアとオタクの違いがあるとすれば、「曲げられない」のはキャリアで「曲げる気がない」のがオタクなのかなぁ、なんて適当な推測をしてみました。
「趣味だろうが仕事だろうが関係なく、好きな人にやりたいことがあったら、サポートできることは全部してあげたいし、困ったり辛い時には、全力でかばって守ってあげたい。俺に出来るのはそれだけだし」
59番のセリフですが、あまりのかっこよさにハッとさせられ反省しました。多分、このセリフをかっこいいなんて思う僕は59番の考え方からすると「おかしい!」ということになりそうです。究極の愛を感じるセリフでした。
日常こそが、人生なんだ
「眉間からイナズマ(本書参照w)」が出る感じでした。まさにその通りでございます。人は(僕は)弱くて自分に甘いから、ついつい非日常に救いを求めてしまいます。家訓として、毎朝この言葉を口に出していこうと思います。
読み終えてすぐに感想を書いたにも関わらず、このデキの悪さ・・・。継続って本当に大切ですね。もっともっと自分の感じたこと、伝えたいことを上手く伝えられるようになるためにも、日々更新を決意しました。
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