最近、父と話す時間を、
定期的に持つようにしています。
その時間は、
空想の時間であり、
癒し時間でもあり、
素敵な言葉を、
聞かせてもらえる、
幸せな時間でもあります。
昭和の男性は、
気持ちを話し言葉にして、
伝えることは、
あまりしないように思いますが、
父は言葉で伝えるのが得意で、
そういう意味でも、
子供として親のありがたみが感じられて、
(もっとも父親らしくはないのだけれど)
そのことに気がつけている今、
ありがたいことだ、
と、
思いながら、
実家の裏に実った美人柚子を、
またジャムにしました。
霧島の天然水仕込み
自然の恵みに感謝