映画『カンフー・パンダ』 | 三宅エミのライターズノート

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『カンフー・パンダ』(2008)シリーズ最初の映画を鑑賞。

中国とカンフーを表現するのに、

パンダのキャラクターは代表的で、

最適!ですね。


龍の戦士としてまつりあげられた、

弱虫で食欲旺盛なだめだめパンダが、

賢い師匠に鍛えられて、

才能を開花して強くなる、

わかりやすいストーリー。


もっと強くて、きたえていた、

虎、蛇、猿、鶴、カマキリ、

長老師匠の亀、

レッサーパンダ(かアライグマ)の師匠、

それぞれの特徴を生かしたキャラクターも、

動物ものならでの映画ですねー。



動物アニメをつづけて観ると、

キャラクターづくりの参考になって、

おもしろいです。


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*パンダといえばー、

年初にながめていた画像から、

予期せずパンダちゃんが飛び出してきて、

それが、とても嬉しくて。

飾っています。


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