中国とカンフーを表現するのに、
パンダのキャラクターは代表的で、
最適!ですね。
龍の戦士としてまつりあげられた、
弱虫で食欲旺盛なだめだめパンダが、
賢い師匠に鍛えられて、
才能を開花して強くなる、
わかりやすいストーリー。
もっと強くて、きたえていた、
虎、蛇、猿、鶴、カマキリ、
長老師匠の亀、
レッサーパンダ(かアライグマ)の師匠、
それぞれの特徴を生かしたキャラクターも、
動物ものならでの映画ですねー。
動物アニメをつづけて観ると、
キャラクターづくりの参考になって、
おもしろいです。
年初にながめていた画像から、
予期せずパンダちゃんが飛び出してきて、
それが、とても嬉しくて。
飾っています。