パソコンの不調などの理由により、更新が滞ってしまいました。
久しぶりの更新です。
無事に大学祭は終了しました。
反省点はたくさんありますが。
少なくとも学校側からの評価はそれなりに頂くことが出来たようで。
それは今期の成果ではあったのではないかと。
いろいろかたるコトはあれども。
それはこれから少しづつだしていこうかと思います。
パソコンの不調などの理由により、更新が滞ってしまいました。
久しぶりの更新です。
無事に大学祭は終了しました。
反省点はたくさんありますが。
少なくとも学校側からの評価はそれなりに頂くことが出来たようで。
それは今期の成果ではあったのではないかと。
いろいろかたるコトはあれども。
それはこれから少しづつだしていこうかと思います。
発足してからも1ヶ月がたとうとしています。
ばたばたした毎日を過ごしていますが。
新しく入ってきた1年生の局が決まったり。
新歓合宿があったり。
イベント目白押しでした。
お世話になっていた学校関係者の方がほかの部署に異動になったり。
春先はいろいろあります。
最近思ってることは。
「大変だ~」っていうアピールをするやつが多すぎる、ということ。
「大変だ」とか「仕事が多くて死にそう」とか。
言葉に出すのは簡単だけど。
言葉に出せば少しは楽になるんだろうけど。
自分から言うのって、カッコ悪くない!?
(ま、自分も言ってしまうことはたまにあるけれど)
「大変」なのはみんな一緒だし。
少し愚痴らせてもらえば。
自分は、「委員長」であると同時に、今年は「渉外局局長」を兼任していて。
「委員長」は、実務は確かに少ないけど、状況把握はしなきゃいけないから、いろんなところから話が来る。
相談にものる。
純粋に自分の「仕事」ができる時間って、結構少ない。
それに加えての「渉外局局長」。
これは、企業からお金やらサンプリング賞品をもらうお仕事。
リストチェックして。挨拶状出して。局員に振り分けして。作業してもらった仕事のチェックして。協賛のための企画書作って。
時間、足りない。
幸いにして、局次長である2年生が有能だから助かってるけど。
1日48時間くらい欲しい、と思ってしまう。
正直、「大変だ」と口に出してる人たちより仕事量だけなら多いと思う。
でも、仕事量の多さ=偉いわけではないし。
「大変だ」っていうのは自分の処理能力がないことをさらけ出すことだから。
そんなかっこ悪いことはしたくないなあ、と思う今日この頃。
もうひとつ気になるのは、「食いつき」が弱い人が多いこと。
あと、本番まで180日もない。
6ヶ月を切ってしまった。
それまでに、何をしないといけないのか?
いつ、したらいいのか?
全体を把握できてこそ、その1ヶ月、その1週間、その1日にやらなければいけないことが見えるはずなのに。
目先のことばかりにとらわれていたんじゃ、しわ寄せが全部後々に響くんだけどね。
「大変だ」と口に出す人ほどそんな自分に酔っている→人気blogランキングへ
本日、学園祭実行委員会が無事に発足しました。
いままでは、「学園祭実行委員会」ではなく「学園祭準備委員会」でした。
とうとう、私たちの代が発足。
不安たくさん。
でも、やるしかないです。
「委員長」として臨んだ初めての公式の場。
初めての「委員長挨拶」
諸事情により、いろいろは語ることができなかったけれど。
想いはゆっくり伝えていけばいい。
「何ができるのか」
「何がしたいのか」
目も前の事をこなすことが精一杯で。
そんなことを考える暇がいまいちない。
でも、来週はGWもあることだし、ゆっくりいろいろ考えたい
久しぶりの更新です。
新年度が始まり、1ヶ月が過ぎようとしています。
明日には、委員会も「発足式」を迎えます。
これでやっと、「実行委員会」としての活動を本格化させることができます。
自分たちの代としては初の公の場です。
学校関係者や先生の前で、挨拶をしなければならない、というのが少し・・・いや、かなり不安ではありますが・・・。
初舞台です。
もうここまできたら、「できなんて」言えません。言いません。
しばらく前の話になってしまいますが。
2月17日に、明治神宮へ行ってきました。
来年度学園祭の成功祈願と銘打って、執行部で参拝に。
お札を買って、おみくじ引いて、お香を買って(自分の趣味がかなりでてますが)・・・
「学園祭が成功しますように」と、祈ってきました。
ま、自分達の努力が必須事項ではありますが。
おみくじには「茨の道だが大丈夫(かなり意訳)」というようなことがあいてありましたので、何とかなります。
なんてね。
で、その後、原宿駅前の「スヌーピータウン」に寄り道して、上野へ。
ま、いつもの通りそのあとは飲み会でしたが。
しかしまあ、執行部4人になってから、やたらあちこち行ってる気がします。
このブログを始める前には、東京駅でミーティングしたりもしたし。
・・・行動力があるっって言うのかな。
こういうのも。
「もうちょっと」
これが結構大変。
後輩と話をしていて思うこと。
それぞれ、委員会に対しても、私たちに対しても、思っていることは、いろいろある。
こちらから聞けば、ちゃんと答えてくれる。
が、しかし。
いつまでも受身の態勢でいいのか?
「こう思うんだけど、どうかな?」
と、個人的には答える。
同じことを全体で集まったときに聞くと。
「・・・・・・」
これじゃしょうがないだろ。
自分の意見をきちんと持っていたって、伝えることが出来なければ仕方がない。
自分に聞いてもらえるまで待ってるってのは、いい加減にしたほうがいいだろう。
「もうちょっと」自分の意見を全体の前で伝える術を身に付けてほしい。
「先輩は自分の意見をきちんと言えてすごいですね」
去年一年間で、よく言われた言葉。
出来ない人にとっては、それは「すごいこと」なのかも知れない。
でも、「やらなきゃいけないこと」ではないのか?
私だって、最初から自分の意見をきちんと言えたわけではない。
自画自賛するわけではないが、努力あってのこと。
(もちろん、もともとの性格も多少は関係するが)
やはり、委員会と言う組織の中にいて、仕事をする立場なのだから、はじめから「できない」というのではなく、「やってみよう」と思うところからはじめてほしい。
「できない」と言ってしまったら、それは一生できないから。
「やってみよう」と思えば、出来るものもたくさんあるから。
もちろん、自分自身にも言えることなのだけれども。
「委員長なんて出来ない」
そんなこと言ってたら、いつまでたっても自分の目指す「委員長」にはなれやしないから。
「委員長として自分の出来ることから始めよう」
“委員長”になるというプレッシャーは大きくて、つぶれそうにもなるけれど。
数ヵ月後の自分が「委員長として役目は果たすことが出来た」
と思えるように、今は精進しよう。
今日は、私の所属している団体についてつらつらと。
「ガクサイ委員会」つまり「学園祭実行委員会」。
某大学の「学園祭」、お祭りを創っています。
学校ができてから、早数十年。
学園祭も連綿と続いてきました。
私は、そこの次期実行委員長になります。
正直、うちの団体は現時点で「ゆるい」。
もともとは、体育会系の委員会。
なので、妙な伝統はあるし、昔はそれなりに厳しかったはず。
けれど、何が悪かったのか、妙な伝統、風習ばかりが受け継がれ、空気はとても「ゆるい」
それを、この1年間で、どれだけ正せるだろうか。
そこに、この先の委員会がかかっているような気がします。
幸いにも、私も、私の同期も、「このままではいけない」「何とかしなければ」と言う気持ちが強い。
正直、私が委員長になるとは、1月前には想像していなかった。
自分に何ができるのか?
決して、「カリスマ」にはなれない。
けれど。
建前かもしれないけど、応援してくれる人もいる。
「あなたならできる」
「先輩なら安心です」
今は、こう言ってくれている人のためにも、できることをやるしかない。
今日は、とってもハード。
高校の友人と会って、バイト行って、委員会室へ。
高校の友人は・・・半年以上ぶりに会ったけど、すごく疲れた。
まあ、会おうとしなかった私が悪いのだけれども。
でも、それを責められても・・・。
ただでさえ、私、ベタベタした付き合い好きではないんですが。
大学の交友関係は、今現在進行中だから仕方ないにしても、高校とか中学の交友関係ってのは、今となっては、半年にいっぺんくらいあって、でも普通に話せるね。
っていうのが理想なんですけどね。
ま、グチを言っても仕方ないから。
委員会室、行ったら大掃除(っていうか、模様替え?)の真っ最中。
でも適当なところで、なぜか人生ゲームが始まりました。
・・・終わんなかったけどさ。
同期2人と後輩1人と4人でやったのですが・・・。
異様に盛り上がるのが面白い。
守衛さんに追い出されて、途中で終わってしまいましたケドね。
・・・続きは、いつになる、かな。
んでもって、その後はお決まり(?)の飲み会コース。
今回私は早々に離脱しましたが。
ま、楽しかったんですがね。
はじめまして。
私、某大学祭実行委員会で、この度委員長を務めることになりましたものです。
それを機に、というわけではないのですが、ブログを新しくはじめてみました。
・・・ブログ自体は、初めてではないのですが。
まあ、そこにはちょっと書きにくい事も、こちらなら書けるかな、なんて。
委員会への思いとか、委員長としての自分についてとか、日々徒然思ってる事などを綴っていこうと思う次第。
さて。
本日はトリノオリンピック開会式。
テレビ中継をぼーっと見ているところでございます。
日本って、イタリア語だと「GIAPONE」なんだそうですね。
だから、行進の順番がいつもより早かったそうで。
他の国と比べると、やっぱり日本の選手って多いですね。
112人だと、テレビでは報道されていましたが。
日本には夏も冬もあるし、国が豊か(不況といわれていますが、やはり先進国あることに違いは無いでしょう)なので、設備もそろってますから。
自然、他の国より水準も上がっているんでしょうね。
で、日本の入場行進。
・・・ユニフォームもうちょっとかっこよくできないんだろか。
ユニフォームというか、上に羽織ってるものが・・・。
いかにも「競技しにきました」って感じのダウン(?)にあのキャップ・・・ウン十年前のオリンピックじゃあるまいし。
「日の丸」を意識してるのかもしれないけれど、色も白と赤のみ。
もうちょっと日本もおしゃれなユニフォームでいいのではないかと思ってしまいます。
せっかく、世界の晴れ舞台なんだし、ね。
イギリスとかのように、ロングコートに幾何学模様のマフラーなんてカッコいいじゃないですか。