こんにちは。AI で本をつくるツール Bookeen を作っているチームです。
何年も続けてきたブログ。子育ての記録、作り置きの工夫、お店の毎日、趣味の手づくり。読み返してみて「これ、まとめたら 1 冊の本になるかも」と思ったことはありませんか。
ただ、記事をそのまま並べても、本にはなりません。読む順番を考え直して、重なっている話をまとめ、足りないところを書き足し、表紙をつくって、電子書籍のファイルにする。ひとりでやると、思った以上に手間がかかります。
Bookeen は、アイデアやメモ、書きかけの原稿から、構成案、各章の下書き、表紙、EPUB・PDF・DOCX のファイルまでを、1 つのプロジェクトの中でつくれるツールです。https://bookeen.ai/ja
1. ブログの記事が本になるまで
①テーマを一行で決めます。「共働きでも続けられる、週末の作り置き」「はじめての家庭菜園、1 年目の失敗と工夫」のように、何について、誰に向けた本なのかを書きます。
②本に入れたい記事の文章を集めます。ご自身で書いた、使う権利のある文章なら、メモや原稿として添付できます。
③Bookeen が、読者、目的、長さをまとめたブリーフと構成案をつくります。章を書き始める前に、章の順番や入れたい話を自由に直せます。
④構成案どおりに、Bookeen が章の下書きを書きます。「もっとやわらかい口調に」「この失敗談を足して」のように頼めば直してくれます。章をつくり直すときのクレジットは、最初に書いたときの半分です。
⑤表紙をつくります。電子書籍用の表紙(1600 × 2560 ピクセル)と、裏表紙・背表紙・表紙を 1/8 インチの塗り足し付きで並べた印刷用の表紙ができます。
⑥オンラインのプレビューで本全体を確かめてから、EPUB 3、読むための PDF、6 × 9 インチの印刷用 PDF、Word(DOCX)、Markdown、表紙画像を書き出します。書き出しに追加のクレジットはかかりません。
下書きを書くのは AI ですが、本の中身を決めるのはあなたです。公開する前に、ご自身の言葉や事実と合っているかを必ず読み返してください。
2. ブログを本にするときのコツ
・全部の記事を入れない:本のテーマに合う記事だけを選ぶと、まとまりのある 1 冊になります
・書いた順ではなく、読む人が知りたい順に並べる:ブログは時系列ですが、本は「最初に知りたいこと」から始めるほうが読みやすくなります
・「はじめに」と「おわりに」を足す:なぜこの本を書いたのか、読み終えたら何ができるようになるのかがあると、ぐっと本らしくなります
・長さの目安を先に決める:原稿の文字数やページ数は、無料の文字数カウンターで数えられますhttps://bookeen.ai/ja/tools/word-counter
3. できた本は、どこで出す?
Amazon KDP などの電子書籍ストアで販売するほか、ご自身のサイトで販売したり、メルマガの登録特典として配ったりもできます。どのストアが合っているかは、手取り額の計算ツール付きの比較記事を参考にしてください。https://bookeen.ai/ja/guides/where-to-sell-ebooks
Bookeen がストアへの登録を代わりに行うことはありません。公開する前に、ストアのツールでファイルを確認し、AI でつくったコンテンツに関するルールも含めて、各ストアの規約を守ってください。原稿、表紙、ファイルなど、つくったものはすべてあなたのもので、商用で使う権利もあなたにあります。
4. 料金
新しいアカウントには、期限のない無料クレジットが 30 付きます。短い本を 1 冊つくって、プレビューで確かめるには十分な量です。ファイルをダウンロードするには、有料プランかクレジットパックが必要です。
1 クレジットはおよそ 1 ページ分です。Starter は月 $20 で 200 クレジット、Creator は月 $50 で 600 クレジット、Studio は月 $100 で 1,500 クレジット。年払いは 20% 安く、1 回きりのクレジットパックは 1 か月分と同じ価格です。https://bookeen.ai/ja/about
5. まずはテーマを一行だけ
「いつかブログを本にしたい」と思っているなら、まずはそのテーマを一行だけ書いて、Bookeen に入れてみてください。構成案を見るところまでなら、すぐに始められます。https://bookeen.ai/signup