大胆に任せる、ことの意図。
当社は、攻める経営方針です。責任あるミッションでも年齢関係なく大胆に任せます。メンバーの力量をワンサイズ超えるレベルで、任せるようにしています。わたしもそうですが、責任あるミッションを背負い、覚悟をもって逃げずに向き合い、やり遂げる経験でこそ大きく成長するものです。そのミッションをやり遂げたとき、今まで見えなかった景色がみえるようになり、さらに高いレベルの仕事に挑戦できるようになります。そういう文化の組織だと、年齢関係なく、リーダー人材・プロフェッショナル人材が育ち、組織として強くなっていきます。これをもし、ワントップですべてを決めて、細かく指示するようなやり方だと、ある一定までは成長できても、世界に通用するような会社・組織になるのは難しいのではないでしょうか。当社は、ワンマン経営のマイクロマネジメントではなく、年功序列ではなく、メンバーの覚悟と能力を信じて「大胆に任せるマネジメント」です。自分で考えて自分で走りたい。そしてその結果に責任をもちたい。そう考えている鼻息荒いタイプには、活躍・成長できる組織文化だと思います。この1年で3倍以上に社員も増えていますが、さらに採用強化します。スタートアップで自分の力を試したい、挑戦したい、という若手の方、応募待ってます。https://www.wantedly.com/companies/abcashtechnologies