うつ病の薬を飲み始めてから、数年。

主治医の言う「底上げ」の状態(落ち込む幅が狹くなったこと)が続き、「改善」方向に向かっていることほ間違いない。

以前は何かあると、頭の中がそれでいっぱい、何も手につかず、寝たきりで体が重く起き上がれ無かった。

落ち込みが減った分、感情が平らになり、喜び等も感じることが少なくなった。物足りない気もするが、寝たきりで、何もできないよりましでしょう。

急性期の「希◯念慮」も起きなくなった。

主治医には感謝している。


一方で、まったく消えたわけでない。


辛いことがあると、すうっーと心の奥に、◯に対する憧れとも違う、何か魅力を感じ惹き寄せられる物がある。


私は幼少期から、「自由にするには、親においだされて、1人で生きていかなくてはならない」と言った歪んだ思考がある。

親は気に食わないと大声、手がでることもあり、ビクビクして過ごしてきたからだと思う。

そして嫉妬深く、異性と付き合うことはおろか、結婚なんてできないだろうと思っていた。


だから、今、結婚し、子供のいる人生は、望外のことであります。(親が早くに亡くなったので、できたことです。)


幸せを享受する一方で、幼少期より沈殿している無気力、退廃的で、◯への憧れは、無くなることはなく、燻りつづけています。


竹内結子さんの、件は衝撃的ではありましたが、想像できる、気がします。

私も何か家庭で、責任をはたしたら、取り憑かれそうな気がします。

問題かあるときは責任感で投げ出すことはできず、◯ぬ、ことはないです。

その後です。

いつまでこれを繰り返すのだろうか。

いつまでこれを引きずって生きるのか。


わからない。