Sigilで作成した日本語ePUBコンテンツの文字化けを修正する方法 | BOOK DESIGN NOTE

Sigilで作成した日本語ePUBコンテンツの文字化けを修正する方法

ブックデザインの感想の記事を書く前に電子書籍の記事を書くことになってしまいました。

SigilというオープンソースのePUBコンテンツのオーサリングツールが公開されました。
Sigilで日本語ePUBコンテンツを作ることができます。
ただし、そのコンテンツをePUBコンテンツ閲覧プレーヤのAdobe Digital Editionsで表示させてみると・・・
Greeking japanese in ePUB made by Sigil

画像の通り、文字化けをしてしまい日本語を読めません。;

Adobe Digital Editions(ADE)は代表的なePUBコンテンツ閲覧アプリケーションです。
そのADEで文字化けしてしまうとなると、困りますね。

修正方法を少し調べてみました。
文字化けせずに日本語を読めるようにする方法が分かりましたので、紹介します。

まずは言葉で簡単に手順を説明します。

  1. ePUBファイルを解凍します。

  2. その解凍したアーカイブにあるxHTMLファイルの言語宣言を「日本語(ja)」と明示します。

  3. zipで圧縮します。

  4. zipファイルの拡張子をepubにしてできあがりです。


今度は以下の画像のように日本語がちゃんと表示されました。
Greeking japanese in ePUB made by Sigil


手順をキャプチャしたFlash動画をGoogleグループに置いておきました。Flashのプレーヤーでご覧ください。

また、今回作成したepubファイルを同じくGoogleグループのファイル置き場に置いておきました。ADE(Adobe Digital Edition)Stanzaで見てみてください。テキストを貼り付けただけですので、レイアウトやデザインを改善していきたいです。