本が好きな女子の日記 -5ページ目

本が好きな女子の日記

本を読むのが好きで、毎日、本屋さんに立ち寄るのが日課です。

村上春樹さんの「風の歌を聴け」を
読み終わった土曜日の夜から日曜日じゅう、
高熱が出てしまいました。

気温が上がったり下がったりしているのに
付いて行けずに、風邪をひいてしまったみたいです。
こう言ってしまうと、まるで「風の歌を聴け」のせい?
というように聞こえますが、そんなことではありません。

何か関係性があるとしたら、小説の中の
N・E・Bポップステレフォンリクエストという番組のような
自分には関係のない、とある町のとある人の手紙を
紹介しながら、乾いていながら、なんだか、
静かにウェットにしてくれるラジオ番組が聴きたくなって、
夜更かしをしてしまったせいかもしれません。

わたしの人生に吹く風は、どんなふうに
風向きをかえたりしてゆくのだろ、

そんなことを考えながら、
ものすごく長い時間、布団の中にくるまって
ぼーっとしていました。

「風の歌を聴け」は、わたしにとってとっても
特別な一冊になりました。