毎日忙殺されてるあいだに嵐くんは名古屋コンを終えたとか
相変わらずネタバレ回避してるけど、波瑠ちゃん行ったとか？←回避できてない
やっぱり続編近いってことでいいんですね
引き続き朗報お待ちしてますー。
そうそう、大ちゃん！意地悪なスッチー(死語）なんていっぱいいるからね～～
騙されちゃだめよ～～
いけない！つい本音が
でもね、CAのお姉さんたちもそりゃ国民的アイドル担当するなら片時も笑顔を絶やすことはないと思うのー、私だってコン会場じゃずっと笑顔だもん←一緒にするなオバちゃん
日曜日に「海賊とよばれた男」を見てきました
前後編にわけるとか、大河ドラマで1年間放送してもいいと思ってるくらい原作LOVEな私としては、ちょっと端折りすぎてる感あって残念だったけど、岡田くんの演技で端折った部分はじゅうぶん伝わってる感じ。原作読んでないウチのおっさんはえらく感動してました。やっぱり男の人はああゆう話にはまるねー、私もだけど（中身オッサン(^^;）
私にとって岡田くんは、長年「俳優岡田准一」として見てきた人で、アラシックになってから「大ちゃんとほぼほぼ同期のV6のおかだっち」って見方をしている逆パターン。
彼がアイドルグループで歌って踊ってる方が新鮮なんだけど、先日の夜会、やっぱりこの人もジャニーズのアイドルとして、嵐くんたちと同じ葛藤があったんだね・・・。しかもグループ内でとんがってた時期があって、メンバーとしゃべらなかったとか、かなり意外でした。
でもV6にしろ嵐にしろ、みんなやっぱりグループのことを考えてるし、メンバーのこと思い合ってるのは見てて伝わる。
夜会で岡田くんが「メンバーには幸せになってほしい」って言った後に、翔くんが「それ酔うと松本が言ってる」とか、酔ったMJ思い浮かべてひとりでにやつく(^^;
ほんとは1月入ってから見に行けば、もしかしたら「忍びの国」予告なんか流れるかもしれないって思いつつ、来月は今以上に目まぐるしくて2人で映画行ける日ないなーってことで行ってきたんだけど(別に私は一人で行きたかったのにオッサンが・・・(-_-;)）、やっぱり予告は流れてなかった。
公開日決まったからちょっと期待はしてたんだけどな～。せめて「2017年7月1日公開決定！」って5秒くらいのスポットでもいいのに映像なくても文字だけでもよかったのに～～。でもそんなの見てしまったら、海賊の感動も薄れてたかも？
ただでさえ、國村隼さん出てきたら、あ、この人忍びで誰の役だったっけ？とか余計なこと考えるし、鈴木亮平くん見てやっぱりこっちが大膳ぽいのに～～なんて雑念が
あ、劇中の亮平くんの同時通訳がお見事過ぎて聞き惚れてました
さすが！
「忍びの国」公開までは「俳優大野智」の奇跡を辿っておこうと思って、1週間ほど前から久々に魔王を見ています。いつもは夏に通して見るけど今年は見なかった。
今6話まで終了
お久しぶりの領サマの麗しさに師走の疲れも吹き飛ぶ！←そうでもないか
今夜は魔王お休みしてなぜか「ドクターY」を見ています。なかなか面白かった
そして海賊と言えば、「村上海賊の娘」を1か月かけてやっと読み終えた！マジで長かった！途中でもうやめとこうかな～なんて思ったけど、ここで中断したら絶対一生読まないだろうなと思って頑張った。別に誰にも強制されていないけど(^^;←読書にまで体育会系ノルマ科したいオバちゃん
やっぱり時代劇は難しくて理解するのに時間かかる。「海賊とよばれた男」は時代的に興味がすごくあるから登場人物や組織名がやたら多くても全然平気だったのに。
ひきかえ、戦国時代って忍びの国共々ほんと地名人名難しいー。時間置くとたぶん誰が敵味方かも判別できなくなりそう(バカなのか？）。
おかげで「忍びの国」をあっという間に読破できたのは愛の力←言いたいだけ
どんな小説読む時も、大ちゃんが演じられそうな登場人物いたら即当てはめて読んで妄想にふけったりするのが楽しいけど、残念ながら「村上海賊の娘」は該当者なし。同じ時期の話だからどこかに無門様出ないかなーって期待してたのに・・・。
でも苦手意識持ちながらも読み進むとちゃんと情景浮かんでくる。知識のないおバカな私がここまで理解できるって和田さんすごい！読了後の達成感超ありました。
文庫本の帯文が綾瀬はるかちゃんで、かなりこの話に惚れこんでいる感じだから、もし映像化されたならきっとはるかちゃんだな～って、主人公の景姫は当然綾瀬はるかちゃんを思いながら読みました。
ブサイク設定なお姫様だけど、戦国時代のブサイク＝現代では美女ってことでぜんぜんブサイク感ないし(^^;
そういえば、「海賊とよばれた男」のヒロイン、綾瀬はるかちゃんだったけど、ウチのおっさんがベタ褒めしてたなー。古き良き時代の嫁って感じ。
村上海賊のはるかちゃん(違う）は、かっこいい設定だけかと思ってたらなかなかヘタレなところもあるお姫様で、なんとなく無門様の女性バージョンて感じがしないでもない。
とにかく読んでる間じゅう無門様が恋しくて仕方なかった
そういえば、先日のしやがれの黒い衣装がむちゃくちゃ似あってた大ちゃん
忍者の衣装もあんな感じなのかな？
って大ちゃんお熱は大丈夫かしらー？←過保護出た
そんな私も今日はすっごく体調悪いので、もう寝よう(^^;
相変わらずネタバレ回避してるけど、波瑠ちゃん行ったとか？←回避できてない
やっぱり続編近いってことでいいんですね
引き続き朗報お待ちしてますー。そうそう、大ちゃん！意地悪なスッチー(死語）なんていっぱいいるからね～～
騙されちゃだめよ～～いけない！つい本音が
でもね、CAのお姉さんたちもそりゃ国民的アイドル担当するなら片時も笑顔を絶やすことはないと思うのー、私だってコン会場じゃずっと笑顔だもん
←一緒にするなオバちゃん日曜日に「海賊とよばれた男」を見てきました
前後編にわけるとか、大河ドラマで1年間放送してもいいと思ってるくらい原作LOVEな私としては、ちょっと端折りすぎてる感あって残念だったけど、岡田くんの演技で端折った部分はじゅうぶん伝わってる感じ。原作読んでないウチのおっさんはえらく感動してました。やっぱり男の人はああゆう話にはまるねー、私もだけど（中身オッサン(^^;）
私にとって岡田くんは、長年「俳優岡田准一」として見てきた人で、アラシックになってから「大ちゃんとほぼほぼ同期のV6のおかだっち」って見方をしている逆パターン。
彼がアイドルグループで歌って踊ってる方が新鮮なんだけど、先日の夜会、やっぱりこの人もジャニーズのアイドルとして、嵐くんたちと同じ葛藤があったんだね・・・。しかもグループ内でとんがってた時期があって、メンバーとしゃべらなかったとか、かなり意外でした。
でもV6にしろ嵐にしろ、みんなやっぱりグループのことを考えてるし、メンバーのこと思い合ってるのは見てて伝わる。
夜会で岡田くんが「メンバーには幸せになってほしい」って言った後に、翔くんが「それ酔うと松本が言ってる」とか、酔ったMJ思い浮かべてひとりでにやつく(^^;
ほんとは1月入ってから見に行けば、もしかしたら「忍びの国」予告なんか流れるかもしれないって思いつつ、来月は今以上に目まぐるしくて2人で映画行ける日ないなーってことで行ってきたんだけど(別に私は一人で行きたかったのにオッサンが・・・(-_-;)）、やっぱり予告は流れてなかった。
公開日決まったからちょっと期待はしてたんだけどな～。せめて「2017年7月1日公開決定！」って5秒くらいのスポットでもいいのに
映像なくても文字だけでもよかったのに～～。でもそんなの見てしまったら、海賊の感動も薄れてたかも？ただでさえ、國村隼さん出てきたら、あ、この人忍びで誰の役だったっけ？とか余計なこと考えるし、鈴木亮平くん見てやっぱりこっちが大膳ぽいのに～～なんて雑念が
あ、劇中の亮平くんの同時通訳がお見事過ぎて聞き惚れてました
さすが！「忍びの国」公開までは「俳優大野智」の奇跡を辿っておこうと思って、1週間ほど前から久々に魔王を見ています。いつもは夏に通して見るけど今年は見なかった。
今6話まで終了
お久しぶりの領サマの麗しさに師走の疲れも吹き飛ぶ！←そうでもないか今夜は魔王お休みしてなぜか「ドクターY」を見ています。なかなか面白かった
そして海賊と言えば、「村上海賊の娘」を1か月かけてやっと読み終えた！マジで長かった！途中でもうやめとこうかな～なんて思ったけど、ここで中断したら絶対一生読まないだろうなと思って頑張った。別に誰にも強制されていないけど(^^;←読書にまで体育会系ノルマ科したいオバちゃん
やっぱり時代劇は難しくて理解するのに時間かかる。「海賊とよばれた男」は時代的に興味がすごくあるから登場人物や組織名がやたら多くても全然平気だったのに。
ひきかえ、戦国時代って忍びの国共々ほんと地名人名難しいー。時間置くとたぶん誰が敵味方かも判別できなくなりそう(バカなのか？）。
おかげで「忍びの国」をあっという間に読破できたのは愛の力
←言いたいだけどんな小説読む時も、大ちゃんが演じられそうな登場人物いたら即当てはめて読んで妄想にふけったりするのが楽しいけど、残念ながら「村上海賊の娘」は該当者なし。同じ時期の話だからどこかに無門様出ないかなーって期待してたのに・・・。
でも苦手意識持ちながらも読み進むとちゃんと情景浮かんでくる。知識のないおバカな私がここまで理解できるって和田さんすごい！読了後の達成感超ありました。
文庫本の帯文が綾瀬はるかちゃんで、かなりこの話に惚れこんでいる感じだから、もし映像化されたならきっとはるかちゃんだな～って、主人公の景姫は当然綾瀬はるかちゃんを思いながら読みました。
ブサイク設定なお姫様だけど、戦国時代のブサイク＝現代では美女ってことでぜんぜんブサイク感ないし(^^;
そういえば、「海賊とよばれた男」のヒロイン、綾瀬はるかちゃんだったけど、ウチのおっさんがベタ褒めしてたなー。古き良き時代の嫁って感じ。
村上海賊のはるかちゃん(違う）は、かっこいい設定だけかと思ってたらなかなかヘタレなところもあるお姫様で、なんとなく無門様の女性バージョンて感じがしないでもない。
とにかく読んでる間じゅう無門様が恋しくて仕方なかった
そういえば、先日のしやがれの黒い衣装がむちゃくちゃ似あってた大ちゃん
忍者の衣装もあんな感じなのかな？って大ちゃんお熱は大丈夫かしらー？←過保護出た
そんな私も今日はすっごく体調悪いので、もう寝よう(^^;
- 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)/講談社
- ￥810
- Amazon.co.jp
- 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)/講談社
- ￥810
- Amazon.co.jp
- 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)/新潮社
- ￥637
- Amazon.co.jp
- 村上海賊の娘(二) (新潮文庫)/新潮社
- ￥637
- Amazon.co.jp
- 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)/新潮社
- ￥680
- Amazon.co.jp
- 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)/新潮社
- ￥680
- Amazon.co.jp
- 忍びの国 (新潮文庫)/新潮社
- ￥637
- Amazon.co.jp