死神くんのお迎えがなかったせいで、寂しさを紛らわすために軍師官兵衛とルーズベルトゲームを見ていたら、弱勝との共通点を見つけてしまってちょこっと書きたいな～と思ってたのにいきなり別のこと書き始めました、bookcoverです
もう自分でなにやってるのかわからなくなってきた
←ボケたかおばちゃん
同い年のTOKIOのリーダーは24時間マラソン走るそうでー
なんでもっと若い子に頼まないのーまぁここのチームは誰が走っても本格的なもの見せてくれそうだし楽しみかも
で、ワタクシはというと、2010年末から撮りだめしてたCMばっかり収めたディスクを延々見てました
わかってます、物好きだとよく言われます。
ここで大事なことに気づいたんですが、大野サンってCM撮る時は日焼けしないよう気をつけてます？
もちろん他メンに比べたら黒いけど、びっくりするほど黒い映像が今のところ見当たらない
ちょっとヤバい？って思うのが2012年の24時間限定の日産CMと年末のGREEと11年秋？のauだけど、案の定画面がモノクロだからあんまり気にならない
えーもしかして、大野サンが黒過ぎて、他メン巻き添えにモノクロにしたわけではないですよねっ
←そうかも・・・
もちろん私が大野智さんに堕ちた2008年は既にまっくろくろすけだったから、当時は気にも止めてなかったよ。
むしろアイドルらしからぬ趣味（釣り）と風貌（日焼けによる色黒、のちに刈上げ）、加えて才能（歌唱力、演技力、ダンスのうまさ、芸術性などなど）に惚れた私ってなんて見る目のあるオトナなんだろーって思ったよね
なのに「怪物くん」で色白智に目覚めたと同時に、過去の彼の美しさを知るにつれて「美白って素敵襟足って素晴らしい」って開眼しちゃったよねー。
って美ジュアルにこだわること書くと必ずいろいろ言われるんだけど、気にせず書く
だってやっぱり美しいものは美しいからー、愛でて何が悪いのよっ
←開き直る
ということをCM専用ディスク見ながら、別冊+act眺めながらため息つきながらかんがえてました
←忙しいな
とにかく+act系は２冊買いがお約束のワタクシですが、大変なことに気がついた
ウチのホー、未だ別冊+actが入荷していない模様
だってどこの本屋さん行ってもニノちゃん表紙の「+act mini」？しかないんだもん。「別冊」ってウチのホーじゃ入荷しないの？もどかしいからまたポチったよ。幸いまだあったから
1冊目が届いてから毎晩これ見てため息ついてる気がする
文句なしに今季の智誌祭りの最高傑作だと思う。
ananもすっごく素敵だけど、撮り方が全く違うからはっきり言って比較にならないんだけど。ananとか、Hanakoとか、けっこう素の大野智の良さを表現してる感じで、見ていてとても癒されるけど、+act系ってファッション誌以上に深いコンセプトで撮影してるから（ですよね？）、見たことのない大野智が確実に現れるドキドキ感って言ったらない
神的な智誌はたくさんあるけどここまでドキドキしたのも黒猫智以来かも。
で、今回のコンセプトは死神？もしくはブラック・スワン？
なんにせよ「黒」のイメージ。
そして浮かぶお言葉と言えば「虚無」「退廃」「喪失」「不遜」「冷淡」ってネガティブだけど、ちょっと詩的なお言葉。
私の妄想の中ではいちばんしっくりくるのは中世ヨーロッパ（スペイン内陸部が理想的）の頑強な石造りのお城の奥深くに幽閉された王子様って感じ。←軍師官兵衛見たあとだから・・・
広大な紫禁城から出られないラストエンペラーでもいいな～
表紙なんて王子様って言うか人間じゃないみたいな表情してるし。感情が全く読みとれない。
最初のページのちっこい王冠のせたオカオなんて感情がまるでなくて、この人ほんとに王子様なんじゃないかと思うー。←ある意味そうなんだけど
だって王子様って生まれつき庶民の感覚わからないし、感情を表に出さないように育てられるからどこの国の王子様見てもやっぱり一般ピープルと違うよねー。こういう雰囲気が「高貴」って言うのかな？
一応大野サンも一般ピープルの類に生まれてきてるはずなのに、なんでこんな王子顔ができるのか不思議。美しすぎるし、気品が溢れてるし、なのに人間離れしてるしなんなの一体ー
もしかしたら長年アイドルやっていくうちに奪われた自由とか、失った大切なものとか、やむを得ず捨てたものとか、そういうのを達観できるようになったからできる表情なのかなーとも思ったり。
だから見ていてちょっと切なくなるのかな・・・。
8000字インタビューは安定の米川さん。
相変わらず大ちゃんとの距離の取り方が絶妙。この人よく敬語とタメ口織り交ぜたインタビューしてますが、一度音声で聴いてみたい。どんなふうに会話してるんだろう？なんなら大ちゃんが全部タメ口という
インタビューの中に今回の撮影のテーマのヒントはなかったけど、
「人間のことをよくわからないっていう存在を演じることが多いと思うんだけど、人間って変だなぁとか面白いな、みたいなこと演技を通して考えたりする？」って問いに、
「どうだろうね、人間だからね」ってあっさり言い切っちゃっても～
じゃあなんであんな表情ができるのー？ますます謎が深まる・・・。
智誌見てていつも思うのは、撮影の打ち合わせからインタビュー、撮影終りまで一部始終のメイキングをDVDにして付録に付けてほしいっもちろんお着替付き←ここだいじ
この際付録によくあるちゃちいエコバッグとかポーチとかいらないからー。
最後に衣装クレジットの謎。
黒デニム￥25920はわかる。ちょっと庶民から見ればお高いけど、国民的アイドルがお召しになるんだもん妥当です。
で、Tシャツ￥91800ってー
あの白Tがそんなにするの？ユ○ク○で990円（税込）とかで売ってそうな白Tよ
私てっきりあのもこもこの鳥の羽根の着ぐるみみたいなガウン込みかと思ったよー。だってあれの値段書いてないしー。「スタイリスト私物」ってのも書いてないし←あれ私物って怖い
あのもこもこ衣装はいったいいくらなんでしょうね？実はいちばん謎だったりして。。。
もう自分でなにやってるのかわからなくなってきた
←ボケたかおばちゃん同い年のTOKIOのリーダーは24時間マラソン走るそうでー
なんでもっと若い子に頼まないのーまぁここのチームは誰が走っても本格的なもの見せてくれそうだし楽しみかもで、ワタクシはというと、2010年末から撮りだめしてたCMばっかり収めたディスクを延々見てました
わかってます、物好きだとよく言われます。ここで大事なことに気づいたんですが、大野サンってCM撮る時は日焼けしないよう気をつけてます？
もちろん他メンに比べたら黒いけど、びっくりするほど黒い映像が今のところ見当たらない
ちょっとヤバい？って思うのが2012年の24時間限定の日産CMと年末のGREEと11年秋？のauだけど、案の定画面がモノクロだからあんまり気にならない
えーもしかして、大野サンが黒過ぎて、他メン巻き添えにモノクロにしたわけではないですよねっ
←そうかも・・・もちろん私が大野智さんに堕ちた2008年は既にまっくろくろすけだったから、当時は気にも止めてなかったよ。
むしろアイドルらしからぬ趣味（釣り）と風貌（日焼けによる色黒、のちに刈上げ）、加えて才能（歌唱力、演技力、ダンスのうまさ、芸術性などなど）に惚れた私ってなんて見る目のあるオトナなんだろーって思ったよね
なのに「怪物くん」で色白智に目覚めたと同時に、過去の彼の美しさを知るにつれて「美白って素敵
襟足って素晴らしい」って開眼しちゃったよねー。って美ジュアルにこだわること書くと必ずいろいろ言われるんだけど、気にせず書く
だってやっぱり美しいものは美しいからー、愛でて何が悪いのよっ
←開き直るということをCM専用ディスク見ながら、別冊+act眺めながらため息つきながらかんがえてました
←忙しいなとにかく+act系は２冊買いがお約束のワタクシですが、大変なことに気がついた
ウチのホー、未だ別冊+actが入荷していない模様
だってどこの本屋さん行ってもニノちゃん表紙の「+act mini」？しかないんだもん。「別冊」ってウチのホーじゃ入荷しないの？もどかしいからまたポチったよ。幸いまだあったから
1冊目が届いてから毎晩これ見てため息ついてる気がする
文句なしに今季の智誌祭りの最高傑作だと思う。
ananもすっごく素敵だけど、撮り方が全く違うからはっきり言って比較にならないんだけど。ananとか、Hanakoとか、けっこう素の大野智の良さを表現してる感じで、見ていてとても癒されるけど、+act系ってファッション誌以上に深いコンセプトで撮影してるから（ですよね？）、見たことのない大野智が確実に現れるドキドキ感って言ったらない
神的な智誌はたくさんあるけどここまでドキドキしたのも黒猫智以来かも。
で、今回のコンセプトは死神？もしくはブラック・スワン？
なんにせよ「黒」のイメージ。
そして浮かぶお言葉と言えば「虚無」「退廃」「喪失」「不遜」「冷淡」ってネガティブだけど、ちょっと詩的なお言葉。
私の妄想の中ではいちばんしっくりくるのは中世ヨーロッパ（スペイン内陸部が理想的）の頑強な石造りのお城の奥深くに幽閉された王子様って感じ。←軍師官兵衛見たあとだから・・・
広大な紫禁城から出られないラストエンペラーでもいいな～
表紙なんて王子様って言うか人間じゃないみたいな表情してるし。感情が全く読みとれない。
最初のページのちっこい王冠のせたオカオなんて感情がまるでなくて、この人ほんとに王子様なんじゃないかと思うー。←ある意味そうなんだけど
だって王子様って生まれつき庶民の感覚わからないし、感情を表に出さないように育てられるからどこの国の王子様見てもやっぱり一般ピープルと違うよねー。こういう雰囲気が「高貴」って言うのかな？
一応大野サンも一般ピープルの類に生まれてきてるはずなのに、なんでこんな王子顔ができるのか不思議。美しすぎるし、気品が溢れてるし、なのに人間離れしてるしなんなの一体ー
もしかしたら長年アイドルやっていくうちに奪われた自由とか、失った大切なものとか、やむを得ず捨てたものとか、そういうのを達観できるようになったからできる表情なのかなーとも思ったり。
だから見ていてちょっと切なくなるのかな・・・。
8000字インタビューは安定の米川さん。
相変わらず大ちゃんとの距離の取り方が絶妙。この人よく敬語とタメ口織り交ぜたインタビューしてますが、一度音声で聴いてみたい。どんなふうに会話してるんだろう？なんなら大ちゃんが全部タメ口という
インタビューの中に今回の撮影のテーマのヒントはなかったけど、
「人間のことをよくわからないっていう存在を演じることが多いと思うんだけど、人間って変だなぁとか面白いな、みたいなこと演技を通して考えたりする？」って問いに、
「どうだろうね、人間だからね」ってあっさり言い切っちゃっても～
じゃあなんであんな表情ができるのー？ますます謎が深まる・・・。
智誌見てていつも思うのは、撮影の打ち合わせからインタビュー、撮影終りまで一部始終のメイキングをDVDにして付録に付けてほしいっ
もちろんお着替付き←ここだいじこの際付録によくある
最後に衣装クレジットの謎。
黒デニム￥25920はわかる。ちょっと庶民から見ればお高いけど、国民的アイドルがお召しになるんだもん妥当です。
で、Tシャツ￥91800ってー
あの白Tがそんなにするの？ユ○ク○で990円（税込）とかで売ってそうな白Tよ
私てっきりあのもこもこの鳥の羽根の着ぐるみみたいなガウン込みかと思ったよー。だってあれの値段書いてないしー。「スタイリスト私物」ってのも書いてないし←あれ私物って怖い
あのもこもこ衣装はいったいいくらなんでしょうね？実はいちばん謎だったりして。。。
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