まずは、真央ちゃんお疲れ様でしたそしてありがとう~
昨夜は前日とは違う涙を流しました。たぶんそんな人多いよね~
演技終った後の真央ちゃんの泣きだしそうな顔見たらもうだめだったよ~、真央ちゃん昔からこの顔よくするよねー、オバチャンそこに弱くて・・・
リアタイしたのは真央ちゃんまでだったけど、ちょうど真央ちゃんのグループが終わった後の客席の映像を何気なく見ていたら、
グレーのスーツ姿の翔くん発見
遠かったけどこれ絶対翔ちゃんだ~~ってひとりで確信してました。プレス席だったのかな?大移動してる集団に混ざってた。
なんだか知らない集団の中にいきなり知り合い見つけたような、懐かしい気持ちになって、またわけわからない涙が出てきました。←帝王に向かって馴れ馴れしいオバチャン
その後爆睡しました
本題は水曜日の少年倶楽部PLEMIUM
もちろん嵐目当てに録画したものの、全部よかった~
これ、2010年の私なら嵐とTOKIOと少年隊とマッチしか知らなかったはずだから、あとタッキーとキンキキッズね、ほとんどの顔知ってるってすごい進歩だと思うのーだって知らない子6人くらいしかいなかったよ。←まだいるのか・・・
でもやっぱりこの方のプレミアムトークをリピしたくなってきて、引っ張り出してきました
注:太一くんのメンバーカラー調べたらブルーだったからここは太一くんピンクで行きます←勝手にピンク
私が知らない2007年の大野智さんは、やや色黒・・・・。もうハマってたのね・・・
でもお肌がつやつやでまん丸で可愛い~
ず~っとケタケタ笑ってて、女子かって言いたい←いつもの鼻にかかった赤ちゃんみたいな笑い方
エレベーターで初めて2人っきりになった太一くんから最初に言われた言葉。
「踊りうまいねーって言ってくれたんです」「あれうれしかったんだけどなぁ~」とひとりのせいかずいぶん頑張ってしゃべってると思われるのに、「最後まで力強く喋れ!」と早速怒られる
初対面のことはあいにく覚えてないという太一くん、大ちゃんのジュニア時代の印象は、「キンキの光一に似てる」
「地元のチャリンコで、姉ちゃんとすれ違って~」って不思議発言する大ちゃんにすかさずつっこむ太一くん。
大ちゃんみたいなゲスト、初めてだったのかな~、「なにこの斬新な世界感」って大野ワールドに翻弄されている名MC太一くん。
でも「斬新な世界観と空気でお送りしております。」って即対応
「NHKで」ってこれまた翔ちゃん並に切り返しのうまさちょっと大ちゃんやればできるじゃないー。
ここはやっぱり名MC太一くん、いろいろ掘り下げてくれてます。
「後輩が入ってきて、あんまり踊れない子がマイク持って前に出て、その引き立て役でバックで踊ることについて、なんだかなぁ~って思ってた」
「あんまり認めてもらえてないのかなぁって・・・」
こういうことを素直に言える大野智がすごいな~って思うんだけど、先日の総集編でも関ジャニ横ちゃんが、「タッキーは好かれてる」的なこと言ってて、こういうことをさらっと嫌味なく言える子って私すごい好きです。
でも過去映像では岡田くん達カミセンのバックでセンターで踊ってたり、ソロでも歌ってたりなんだかんだできるオトコだった模様
当時16歳とか書かれてたけど、色気がものすごいんですけどこの子こわいよ~
なのに「こんなんやったな~はずかし~」って10年後は信じられないくらい可愛いというギャップ。
「大野&ジャニーズシニアで、俺これで食ってこ~って思ってただろ~」なんて言われて、「ちがうって~」なんてすっかりタメ口。さすが人たらし
そしてVTRで流れてたKYO TO KYOの話。1日5回公演のくだりね。
牛若丸役で吊るされながら泣いてたとか、どうやったらお客さん入るか考えてたとか、2年の京都生活で満足しちゃって辞めようってなったとか、そのままジャニーさんに言われるままに流されて、ハワイに連れていかれて嵐に入った話へ。
今ではあっちこっちで言われてるデビュー当時の有名なお話も、本人の口からこんなに長く話してもらえるとすごく嬉しいね~。
「ある意味これが就職なのかなぁ?」
「親も悩んでたりしたときにデビューっていわれて、親が喜んでたから・・・中略・・・やってみようかなって思った」なんてここで初めて聞いたから。
デビュー後、ひとりだけファンの反応が薄かった話も「なんとかしないと」って思ったことに対して、「何とかしないとな~と思ったの?」って食いついてくれる太一くん。このひと言で大ちゃんがより饒舌になった感じがします
「今日一曲目は何歌いましょうか?」
「きょうはねー、ずっろずっろ(ずっとずっとが正解
)」ってものすごーく舌足らずでやる気ない、歌唱力すらない言い方してますけど、一応ラブソーみたいです
←真面目に歌えば完璧なのに・・・
すかさず「ずっろずっろ」って真似する太一くん。なんかこういうフレンドリーな雰囲気作ってくれてるのか、大ちゃんのもともとの雰囲気からなのか、このだるい空気好きだわ~。太一くん少クラ続ければいいのに。
ラブソーのリハーサル中?Jと相葉ちゃんの隙間にちょこんとお座りする大ちゃんが可愛いし自然すぎる~もっと座るとこ他にあるのにあえてその隙間に入るとかなんなのよ
で、この時のラブソー歌うニノが信じられないほど可愛い←信じることがすべてです
後半には舞台で共演した松にぃのインタビュー。
「俺は大野のやった役はできないけど、大野は俺のやった役はできる」って、今まさに私怪物くん見てますけどね~、わかるよ~松にぃに太郎ちゃんはちょっとね・・・でも大ちゃんがデモキンならきっと妖しげで美しいし、正義くんも好青年なはず
舞台「プーシリーズ」のカンパニーのチームワークの良さとか、絵を描いてるから個展やってみたいとか、私がまだ知らない頃の話だけど、もはや懐かしい領域。←勝手に同じ人生を歩んだと妄想したいオバチャン
最後、「今日どうでした?」と太一くんに聞かれて、
「太一くんとここまで長い時間しゃべったことがいままでないなぁとおもって」
「こんどおごってくださいよー」
「えー描き終わったらあそびましょう。あともうちょっとで仕上がるから」
って図々しい後輩に対して
「なんで俺がお前のスケジュールに合わせなきゃいけないんだよー」
「後輩か、俺はっ」
って太一くん、乗ってくれてます。やさしい~
で、この後「We can make it!」が流れるんですが、私この少クラの「We can~」が一番好きです理由はよくわからないけど、この曲でサクラップの良さを実感した記憶があるな~。
翔くん、ソチの取材お疲れ様~←冒頭の話に戻る大担
他メンのも見たくなってきたけど、今夜も怪物くん見てるからまた今度かな~