
著書名 幻想映画館
著者名 堀川アサコ
出版社 講談社
ジャンル ファンタジ一青春ホラーサスペンス
オススメ度 60%
青春のどたばた感を感じたいあなたへ
あらすじ
主人公は女子高生の楠本スミレ。
自分のある性質?個性?特技?ともにく、そのせいで不登校気味。でも、その事は家族には知られないように学校に行くフリをしている。
そんなある日、電車で見てはいけないもの。見たくはなかった場面に遭遇。それは父親の不倫現場。父の尾行をしているうちに思いがけず駅裏の古い映画館に入ってしまう。ダリのような変なおじさんの後ろにはボディコンの綺麗なお姉さん。早くしないと映画が始まると急かされ見たくもない映画をみる羽目に…既にトホホな状態で携帯を開けると後ろから罵声が…ツイてないと思いきや、罵声の主はなんとも美しい青年で!!
変なおじさんもお姉さんも青年も実はこの映画館の従業員なのでした。
青年に恋をしたスミレは、映画館で働く事を決めますが、実はこの映画館にはある秘密が…
bookbeeの感想
タイトルからお察しの通り、幻想郵便局からのシリーズ第二段です。
前回の幻想郵便局で登場した人もチラホラ登場しますが、前回とはまた違うお話です。
恋あり、推理あり、ホラーありと前回に比べて盛り沢山の内容になっています。
主人公のスミレちゃん、一人でしりとりをする癖があるのですが、一番最後に青年・有働氏と二人でしりとりをする場面があります。
ふもう
うどう
うるさい
最後にこの「い」につなげたスミレちゃんの言葉が超青春の胸きゅんです。
さぁ、皆さんなら何と繋げますか??
あなたの世界が広がりますように!!