久しぶりの現代エンターテイメント小説/Lady, GO
Lady, GO
桂 望美
派遣社員の厳しい生活をこなしていく毎日に疲れる主人公。
突発的な物入りのとき、「1日だけ」とキャバクラに体験入店。
自分に自信がないので、おしゃべりしているだけでお金が
もらえることが信じられずに、また派遣の生活に戻ります。
でも生活がきつい。そしてひょんなことから知人の姉が
キャバクラで働いていることをしり、またそこで働いてみることに。
そのキャバクラでは友達の姉はNo.1 。
自分に自信がなかった主人公ががその友人の姉のまねをして営業をかけてみると、
少しずつ反応がでてきます。
それに答えていくうちに、やがて自信もつき、店での売上も上がっていき・・・
という、女性出世エンターテイメントでした。
見るべきところは、派遣職の時給1200円と1300円の違いに、応募するかしないかの葛藤する様子や
キャバクラの「お客さん一人につきいくら」というわかりやすいシステムに簡単に
やる気をかきたてられるところでしょうか。
久しぶりにこういった本を読んでいると、この手の本の意味について色々考えてしまいます。
確実に読ませて面白くて、いい意味で軽くてあとに何も残らない小説。
消費する小説としてこういった小説も必要なのでしょう。
10年20年たつと、今のの雰囲気をうまく切り取った小説として扱われるかもしれません。
桂 望美
- Lady,GO/桂 望実
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
派遣社員の厳しい生活をこなしていく毎日に疲れる主人公。
突発的な物入りのとき、「1日だけ」とキャバクラに体験入店。
自分に自信がないので、おしゃべりしているだけでお金が
もらえることが信じられずに、また派遣の生活に戻ります。
でも生活がきつい。そしてひょんなことから知人の姉が
キャバクラで働いていることをしり、またそこで働いてみることに。
そのキャバクラでは友達の姉はNo.1 。
自分に自信がなかった主人公ががその友人の姉のまねをして営業をかけてみると、
少しずつ反応がでてきます。
それに答えていくうちに、やがて自信もつき、店での売上も上がっていき・・・
という、女性出世エンターテイメントでした。
見るべきところは、派遣職の時給1200円と1300円の違いに、応募するかしないかの葛藤する様子や
キャバクラの「お客さん一人につきいくら」というわかりやすいシステムに簡単に
やる気をかきたてられるところでしょうか。
久しぶりにこういった本を読んでいると、この手の本の意味について色々考えてしまいます。
確実に読ませて面白くて、いい意味で軽くてあとに何も残らない小説。
消費する小説としてこういった小説も必要なのでしょう。
10年20年たつと、今のの雰囲気をうまく切り取った小説として扱われるかもしれません。