もはや読書記録をつけるだけのブログになってる気がしますが、今年も夏休みがやってまいりました。
現在、娘は国内某避暑地で2泊3日のキャンプに参加中。親はしばし休息時間です。
このキャンプから戻ってきたら、保育園時代の友達と1泊旅行、親戚宅にお泊まり(親戚といっても母娘ともども年が近くほぼ友達)、東南アジアのリゾートで家族旅行、と夏休みも佳境を迎えます。
新幹線や飛行機での移動時間も長いので、ここで読ませる本を長期休みが近づくたびにストックしています。
もう全部書店で買っていたら書籍代で破産するので、半分はフリマサイトで用意しました。
さあ、2026夏はこの11冊だ…!!!(マンガもあり)
というかね、これ以外にも夏休みここまでの期間ですでに10冊以上読んでおり、これらの本は見つからないようにクローゼットに隠し持っておりました。
以下、かいつまんでざっと紹介すると…
「10歳までに読みたい世界の名作 シンドバッドの冒険」
実は私、こういうダイジェストものがあまり好きではなく、薄めた内容で読むくらいならもとの内容で読める年齢まで待てばいいじゃない?派なんですが、このシリーズの東海道中膝栗毛と源氏物語が娘は好きでしてね…。時代ものなので読みながら言葉の意味などもたくさん聞かれて、まあ、これはこれで意味がなくもないか、と。
このシリーズいろいろ読んでいましたが、「あしながおじさん」も気に入って、通常の翻訳版も読了。
で、調子に乗って若草物語も制覇しようとしたらそちらは難しかったらしく…私はどちらも中高学年で読んだので意識しませんでしたが、あしながおじさんのほうがかなり難易度低いんですね。
一時期、内容的(要はロリコンとパパ活の話なんじゃないかとか)に子供の教育によろしくないんじゃないかと叩かれていたあしながおじさんですが、いわゆる有名どころの少女小説(赤毛のアン、若草物語etc)のなかで、私は一番好きでしたね。
子供だったので、ロマンチックさには惹かれず、とにかくアメリカの女子大生の寮生活が豊かで憧れたという。平成初期、ど田舎の公立小に通っていたらそんなものです。
若草物語は戦争中の話で貧しい描写が多いですし、四姉妹がいい子すぎて私にはそれほど刺さらなかったんですよねぇ。
「グレッグのダメ日記」
巻数が多い(20巻くらい?)ので、一度に消費しないように、長期休みのたびに大切に大切に少しずつ読ませています。ハズレのない面白さでおなじみの主人公がおなじみの文体で活躍するお話は貴重。
海の生き物や外来生物に関する本は私はよくわからないので説明省略。どんだけ好きなんだっていうね。この手の本はたくさん読んでいるので、絶対に内容かぶってると思うんですがねぇ…。それでも読みたがる。「サメくらべ図鑑」は読売KODOMO新聞で紹介されていてねだられました。
あとはマンガですね。
今のところ、マンガと本に壁がないようで、マンガだから好き、読みやすい、みたいな意識も娘はないようです。
むしろ、マンガのほうが早く読み終わってしまうから、新幹線に乗る時に何冊か選びなさい、と言うと、ぜんぶマンガにはしないように工夫している模様。
「地政学ボーイズ」は内容的に読むのに時間がかかるし、質問された私もスマホで調べつつ回答することになりがちです…。移動時間は私も本を読んでいるので、こちらが盛り上がっているときに読まれると少々困るマンガです…まあ、でも親子の会話も増えて素敵なことではあるんですよね。おすすめ。
もう少し物語的なものを好んでくれたらなーとは思いますが、生まれ持った好みは仕方ない。いつか強烈に惹かれる物語に娘が出会うのを楽しみにしています。
最後に、最近繰り返し読んでいる本。
五味太郎さんのことわざ絵本は私が読んでいたもの(!)
ちびまる子ちゃんのことわざ図鑑や角川の「のびーるシリーズ」のことわざverも家にあるんですが、表紙のキャッチーさはおそらくそちらなのに、圧倒的に五味さんの方を気に入って繰り返し読んでいますね。こういうのが子育てをしていて面白いと思います。でも、私もこの本が好きだからずっと持っていたんだよなぁ…。
とはいえ、ちびまる子ちゃんや角川がダメなんじゃなくて、ことわざとか慣用句の本は一冊だけでなく何冊も読んだ方が使い方の引き出しが増えますからね。
絶滅生物事典は大絶滅展の物販で買ったもの。人間の乱獲などによって絶滅してしまった動物のことが書いてあって、私も拾い読みしましたが面白かった!
楽器を習い始めたり、学校も2年目になって休日にお友達との約束をしてきたり、小学生なりに忙しく過ごしているので、本だけ読んでるわけにもいきませんが、夏休みの数日くらい、時を忘れて読書に没頭する経験もいいのではないかと思っています。

