4月30日午後には、釜石市、大槌町内の避難所を3カ所訪問しました。

絵本を子ども達に手渡すと、満面の笑顔でこたえてくれました。

「母の日」が近かったこともあり、避難所や老人ホームにカーネーションも届け、

被災地の「母」の皆さまに、大変に喜んでいただきました。

しかしながら、どこの避難所でも重い空気を感じました。

長期に及ぶ避難所生活は、すでに限界を超えているのです。

そんな皆さんに、正直、かける言葉すら見あたりませんでした。

自分たちの無力さすら感じました。

しかし、大阪から救援に来たことを知ると、ことのほか喜んでくださり、

ある避難所を出る際には、私たちを拍手で送り出してくださったのです。

“やっぱり来て良かったぁ”と、スタッフ全員、胸が熱くなりました。

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