釜石市から大槌町へ移動しながら、信じられない光景ばかり目にしました。

観光船が民宿の上に乗り上げていたり、

津波の後に火災が襲って街が消えていたり。

そんな中で、パキスタンのジャーナリストとの出会いがありました。
(日本語が堪能で安心しましたが)

「日本人のボランティアの写真を撮りたい」と声を掛けてくださり、

「ブック・エイド」のことを話すと、「素晴らしい取り組みですね!」

と大いに共感してくださって。

この方も、取材をしながら避難所に食料などを配られていて、

海外の方の優しさに心打たれました。

今回、訪問して一番感じたことは、“人の絆”の大切さと強さです。

人は孤独になれば生命力を失って、弱くなってしまいます。

だから、一人一人とつながり、励まし合っていくことが大事です。

その“絆”こそが、未曾有の巨大災害にも屈せず、

新たな日本を蘇生させゆく力になると確信します。

この“絆”を太く強くしていくため、私たちも微力ながら支援を続けていきます。

(「被災地訪問リポート」完)


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