私流子育て② | HSP✖️不登校サポーターaikoᵕ̈*親と子を繋ぐ居場所作りをしています‍‍

HSP✖️不登校サポーターaikoᵕ̈*親と子を繋ぐ居場所作りをしています‍‍

集団の場が苦手、人と話したいのに緊張して上手く話せない、場面緘黙症、共感性の高いHSPの気質をもつaikoだからこそ不登校になる子供の気持ちをくみとってきました。これから不登校の子と親を繋ぐ居場所を作ります ̖́-‬

それから産後鬱が数年続き、子供を可愛いと思えなかった時期が長かったので、3才くらいの時から愛情をかけるようになりました。



それまでは自分の身体がついてこなくて子供と向き合えなかったのです。



今でもですが、ハグとギューをしたり、大好きだよ、大切だよと言葉をかけています。



なので息子は、周りから愛されているということを当たり前のように感じながら育っています。



私だけではなくお父さんもおばちゃんからも愛情を注がれています。



これだけ愛情をもらっている子は滅多にいないだろうなと思います。



一人っ子だしね(^-^)


見ていて羨ましいくらいです。




私の子供の時の環境とは、まったく真逆な環境にいる息子を見ながら思うこと、感じることがたくさんあります。



でもね、あまりにも愛情たっぷりすぎると家が居心地よくて外への興味が薄れてしまうんですよ。



そこが課題です。


なので春、夏、冬休みには親から離れて合宿へ連れて行ったりしています。



いつかくる自立の時までに家以外の場所での体験や感動もつませてやりたいと思います。



何事も極端すぎたらだめなんですね。



愛情もたっぷりかけて、かけて、かけまくればそれでいいわけじなゃい。



比重が重すぎると必ず偏りがでてきてしまうものです。



バランスをとる。



大事ですね。




これから私がやっていかないといけない子育ての課題です。