注意ご注意

 

ちょっとエロよりなので

 

お嫌いな方は閉じてくださいませ

 

 

 

 

 

 

スティールボールランのあのシーンについて書きたくなりまして

 

下矢印これ

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何なんだ?

すごくカワイイぞ

その表情

 

興奮してきた

。。。。。。

服を脱げ

 

 

 

 

 

 

基本、ジョジョって

恋愛要素とかエロ要素、

あまり無いんですが。。。

 

 

 

無いからこそ、

 

1部のジョナサン×エリナ

2部のジョセフ×スージーQ

4部の康一くん×由花子さん

吉良×しのぶ

6部の徐倫×アナスイ

 

 

 

などの

ほんのりしたエピソードに

きゅんとする訳で。。。

 

 

 

でも7部の

スティールボールラン(以下SBR)

の途中から

 

 

 

少年ジャンプから

ウルトラジャンプに掲載が変わって

 

 

 

ちょっと大人なテーマが増えたんですよね

 

 

 

DVとか同性愛とか

色気のある描写が増えたりしました

 

少年誌は制約が多いですもんね

 

 

 

荒木先生も

もっと大きな物語を語りたくなった

倫理性にまつわる表現も描きたい

ということを移籍理由として話されてます

 

 

 

で、記事で紹介した件のシーンなんですが

 

 

 

大統領ヴァレンタインと

大統領夫人のスカーレット

二人のやり取りです。。。が

 

 

 

スカーレットの中身は

 

 

 

ルーシーという14歳の少女なんですよ!

 

 

 

ラスボスである大統領に

利用されていてる夫

 

夫も自分も

殺されるのは時間の問題という

 

追い詰められた状況で

 

「やる」ことを決意します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後には引き返せない

 

 

 

やるかやられるか

 

 

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルの潜入作戦で心臓が痛くなるほどなんです滝汗

 

 

 

なんだろ

SBRは全体を通して

なんか心臓にくる感じの

濃さと緊張感があります滝汗

 

 

 

 

 

 

スタンド使いでは無いのに

 (特殊能力が無い普通の少女)

 

 

 

自分を救ってくれた恩人である夫の命を守るために

 

 

 

ラスボスの大統領に近づき、「遺体」を奪う覚悟をします

 

 

 

事前にスカーレットの図書館での貸し出し記録を調べ

 

 

 

レズビアン嗜好があることを知り

 

(正確にはバイだと思われる)

(大統領のことを愛してる)

 

 

 

さりげなくスカーレットに接触! 

 

 

 

一か八かの大胆な行動を仕掛けます! 

 

 

 

眩暈をよそおって

 

 

 

スカーレットに抱きつき

 

 

 

 

おっぱい触ってち〇びつまんだり

 


 

 

首筋なめたり

 

 

 

するんです!!!

 

いやーん

こわすぎる!

 

下手したら処罰されますよ!

 

 

 

ルーシーのその行為をサインとみたのか

 

 

 

怒ったり突き放すことなく

 

 

 

スカーレットはルーシーを政府官邸に招き入れます!

 

 

 

緊迫の連続のシーンが続くんですが

 

 

 

急に独特な表現の

ちょいエロ展開にラブ

 

 

 

スカーレットはドMで

 

なじられる言葉責めが好きなんです

 

 

 

なじる口調で

名前を呼び捨てで

叫ばせたり

 

 

 

お鼻クリクリとか

 

お口プニプニ

 

 

からの、

 

ツンツン

 

スカーレットッ!

 

 

 

 

プニプニ

ツンツン

スカーレットッ!!!

ああーーーーーッ♡ 

 

 

 

なんなの

この流れ笑い泣き

 

好きすぎる笑い泣き

 

 

 

あっ あっ って、

下に入ってる吹き出しもツボすぎる

 

スカーレット指くわえて悶えすぎ笑い泣き

 

 

 

そして

圧迫祭りとか

 

 

 

。。。真顔

 

 

 

圧迫祭り

 

 

 

圧迫祭りって笑い泣き

 

 

説明しよう!

 

 

 

圧迫祭りとはッ!

 

顔の上に座ってもらって

かわゆいお尻で押しつぶすのですッ!

 

 

 

呼吸が止まるくらい!

 

 

 

圧迫するのですッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

圧迫祭りで

 

脱力させてからの、

 

この後はもう極度の緊迫バトルシーン!!!

 

 

 

しかし、このエロは

処女の14歳にシュール過ぎるYO

 

 

 

ルーシーは結婚していますが

スティール氏がルーシーを救うために

結婚という手段をとっただけで

指一本触れずルーシーが

大人になるのを見守っているんです

 

 

 

目的は果たしたものの

 

 

 

絶体絶命のピンチに陥るルーシー!

 

 

 

そこに救いの手が!

 

 

 

潜入前に協力に来てくれた

レース参加者の謎の女性

ホット・パンツが再度、現れ

 

 

 

逃げることができないルーシーを

スカーレットに変えるんですよ!

 

 

 

ホット・パンツのスタンドは

クリームスターター

 

その能力は

自分もしくは他人の肉体を搾り取って放射して

相手の口をふさぐ、人相を変える、

怪我を治す、体を分解するなど

色々できるんです

別名、肉スプレー

 

 

 

潜入前に、一時的にスカーレットに成り変われるよう、肉スプレーを吹き付けてくれてたんですよね

 

 

 

ただ、作戦は想定外の状況となって。。。

 

 

 

もう、心臓が痛いゲロー

 

 

 

哀れルーシーは

ラスボスの大統領の側で

スカーレットの振りをし続けなければならなくなるんですよ

 

 

 

そんなこんなで、

 

 

 

逃げ出すチャンスがないまま

 

 

 

多忙な大統領が久しぶりに

つかの間の休息時間をスカーレットと

過ごします。。。

 

 

が、

大統領が

違和感を感じますッ!

 

 

 

 

だ、だよね。。。

 

かわゆい14歳だもん。。。

 

 

 

ここで、

冒頭のシーンへつながります!

 

そして、

 

 

 

 

 

もう

あわわわわわわガーン

 

となる怒涛の展開ですが、

 

この後はさらにデンジャラスなので

 

ここまでにしておきますあせる

 

 

 

ルーシーの貞操は

守られてますのでご安心をキラキラ

 

 

 

何が言いたかったかというと

 

 

 

前回のこちらの記事にも書いた通り

 

 

 

なんか、違う

 

 

 

ってスイッチが入っちゃうんだなあ、と

 

 

 

自分に対しても

誰かに対しても

 

オートマチックな反応で

 

行動するのではなく

 

 

 

行き詰ったり

上手くいってないなら

 

いつもと違う選択をする

 

っていうのは

めちゃくちゃ効果的なんじゃないかドキドキ

 

というお話です

 

 

 

で、マンネリしてることがあれば

 

やっぱり違いを見つけようとする視点って大事ですね

 

わたしたちは

 

毎瞬、毎瞬

 

変わっていく世界にいますからキラキラ