『イスラムの怒り』 内藤 正典
イスラムの怒り (集英社新書 493A)/内藤 正典

中東やヨーロッパに移民したムスリムの研究をしている学者の方が書かれた本。
イスラム教徒の多い国で住んでいたこともあるし、イスラム教のお友達もいたけど、それでもやっぱり身近ではないイスラム教について、とても分かりやすく解説されている。だけど、後半からは少し冷静さに欠ける感じがあって、読後感はあんまりよくない。
でも、イスラム原理主義っていう言葉はアメリカが作り出した造語で、イスラム教の人たちには何を言っているのか分からない言葉であることや、イスラム教の人たちにとって大切なものは何か、とか、色々初めて知るようなことも多く、楽しめました。
どうしてもこういう本は、どちらかに偏ってしまうのは仕方ないので、これはこれでこういった考え方もある、ということで受け取れますが、やはりもう少し冷静に書いてほしいなぁ。


中東やヨーロッパに移民したムスリムの研究をしている学者の方が書かれた本。
イスラム教徒の多い国で住んでいたこともあるし、イスラム教のお友達もいたけど、それでもやっぱり身近ではないイスラム教について、とても分かりやすく解説されている。だけど、後半からは少し冷静さに欠ける感じがあって、読後感はあんまりよくない。
でも、イスラム原理主義っていう言葉はアメリカが作り出した造語で、イスラム教の人たちには何を言っているのか分からない言葉であることや、イスラム教の人たちにとって大切なものは何か、とか、色々初めて知るようなことも多く、楽しめました。
どうしてもこういう本は、どちらかに偏ってしまうのは仕方ないので、これはこれでこういった考え方もある、ということで受け取れますが、やはりもう少し冷静に書いてほしいなぁ。