天涯の船(下)
- 天涯の船〈下〉 (新潮文庫)/玉岡 かおる
- ¥700
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下巻読み終わった。
上巻程の「入り込み」はなかったかな。
お互いの事情からどうしても二人になれない二人に歯がゆくなっちゃった。
まぁある意味、不倫の話なんだけど、
この題材が小説やら映画やらいろんなものに使われていることを考えると、
本当に世の中にこういった話は多いんだろうなって思う。
う~ん。結婚て何なんだろうって思ってしまうな。
この本を読んでいると、
他に想う人に出会ってしまった後の「結婚」って「契約」以外の何物でもないのかなって思ってしまう。
私の友人で、大学生時代に初めてお付き合いした人と結婚した子がいて、
彼女は彼以外は「知らない」といっても過言ではない。
子供ができて子育てしている今でも彼女にとって彼は「1番」な存在。迷うことなく。
そんな彼女はとっても幸せだと思う。
やっぱり幸せっていうのは自分で作るものだと彼女と話しているといつも思う。
何だか本の感想ではなくなっちゃったな。
alps1000に、この本薦めたけど、
女性の生き方についてだったらこの本よりはやっぱりこの間薦めた2冊のほうがいいかな。
なんかこれはドラマティックに創りすぎている感じが最後にした。