【100年】童謡・命をつなぐもの【音楽堂】 | ほんだな

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7月22日日曜日のこと。

金曜日の夜から、就労に関しての動きがめまぐるしい忙しさと疲れ、熱さにやられてしまい、今朝もまだ体調悪し…  予定に断りを入れて休もうかなぁというくらいにフラフラでした。しかし、頂いた機会は大切にしなければ、と身を律して、本日の会場に向かいました。

童謡のレクチャーコンサート
童謡誕生100年 童謡いのちをつなぐもの
@大垣市スイトピアセンター音楽堂

合唱「ヴォーチェ・ディ・ヴィータ」さんのメンバー(助っ人)の一人として唄い手として、出演以外の時間はドアマンの裏方として参加させて頂きました。

外は酷暑でしたが、ホール内は、秋や夕焼けを取り扱う曲目が多かったので、どちらかというと、残暑・夏の終わりの心地よい風が吹いていたような気持ちがしました。

今日は、朝、直前まで辞する覚悟をしていましたが、参加して良かったなぁと思いましたし、物事が目まぐるしく動いている時だからこそ、音楽・童謡のチカラというのを、ひしひしと感じました。

今日来てくださったお客様、尽力くださった皆さま、キャストの皆さま、そのご家族の皆さま、同じ団として歌わせて頂いた仲間の皆さま、御指導を頂いた皆さま、ありがとうございます。