DJ風に、とある一曲を紹介をしてみました。 | ほんだな

ほんだな

本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。

  とある一曲の歌を紹介する、今日すべきフリートークの没ネタでしたが、せっかくなので、ラジオのDJ風に語りかけるメッセージにしてみました。

 

 音楽を聴くことも、唄うことも好きな私。今年も、その両方の機会に恵まれる事が多く感謝の念しかない一年のスタートです。
 折に触れて、思春期から人生のどん底だった10代後半の時期の音楽を改めて聴くことが多くなりました。特に、ミレニアムから世紀をまたいだ時期の曲。特に、17歳のこの時期は人生の中で一番の泥水をすすった時期でしたから。
 最近は、便利なモノで、Apple Musicで、音楽ののみならず、当時のプロモーションビデオを見ることができるのですが、その中で見つけたんです。秀逸な作品をね。
 
 分かる人には分かる名曲です。フジテレビのとある人気番組のテーマソングでした。しかも、このプロモーションビデオを振り返ってみるとすっごく面白いんです。以下、ネタバレになりますのでご了承いただきますようお願いします。

 

 恋仲のカップル。男性は空港のターミナルにて飛行機の便を待っている。しかし、見送りに行きたい女性は、現地に向かうまでのタクシーを中々掴まえることができない。やっと乗れたタクシーも途中、交通事故に遭遇し、怪我人の介抱に付き合わされることに。でも、着実に彼のタイムリミットが迫っている。結局間に合わない時刻となってしまいました。それでも女性は何とか空港にたどり着きました。しかし、その男性がいるではありませんか。しかも、彼の横に別の女が寄り添っている。実は、彼は飛行機に乗る理由も無く、以前からそういうシチュエーションを故意に作り、かつ、彼女から現ナマをせびっていたのです。封筒に入れてある福沢諭吉をシメシメと受け取っていたのです。女性は、そんな駄目な男を、ビンタ。そして、彼女は、新しい一歩を踏み出したのです。

 

 こういうドラマチックなプロモーションビデオがあったとは… リリースされてから、約17年が経過し、新たな発見をすることができた一曲が、この曲です。日本語訳をすると「もろい、壊れやすい」。繊細な女性の恋模様を具現した曲。では、お聴きください。

 

 Every Little Thing で、 「fragile」です。

 

 

fragile fragile
1,080円
Amazon