喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、ラジバンダリ。 | ほんだな

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本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。

今日の就労移行支援事業所での活動報告を。

SSTのThema

「喜・怒・哀・楽、について」

いま現在、怒っている人に、「いやぁ〜、◯◯さん、楽しそうですねぇ〜」と言ったら、ディスコミュニケーションの始まり始まり。では、どうしたら、その相違を防ぐことができるのか?

その方法は、喜・怒・哀・楽、の本質を理解すること。そのヒントとして、童話「桃太郎」を、4つの感情のいずれかを使って読み進めて行き、「この箇所は、4つの感情の内、どの思いを込めて朗読したでしょうか?」のクイズを行い、わたくしは、出題者の側に回りました。

すると、気がついたこと、と、スタッフさんから指摘されたことは、以下の通り。

・「喜」と「楽」は限りなく近い(出題者であるわたくしも読みに集中して忘れてしまった)けれども、使い分けはできるといいなぁ。

・「哀」が悲しく聴こえなかった(「怒」とは分別できたが近い)ので、ネガテイブなコトはうちに込めてしまう性格を自覚して欲しいなぁ。

正直、2年前に、朗読劇の演じ手としてステージに立った自分としては、4つの感情の使い分けは容易だと思っていたので、油断していました。けれども、そんな4つの感情を劇的に使い分ける人は、そこそこの役者さんでも無理であり、4つの感情のバランスがそれぞれあるコト。 

特に注意なのは、「怒」と「哀」。前者の対策は、いわゆる「アンガーコントロール」。怒りの感情は、堂々巡りで自分が損をし、伝染して、他者にも悪影響を及ぼす。後者は、感動する映画やドラマ、芸術に触れ、涙を擬似的に出す「涙活」、など、適切な措置を講じるコトが必要。

と、言いつつ、「喜」と「楽」も、皆が大爆笑が起きているなかで、ひとり哀しみにくれていたらシラケるし、逆に、笑ってはいけないムードでゲハゲハ笑っていたら…  それも、日常生活に支障を来すことになる。

とにかく、
「自分の感情に蓋をしてはいけない」。

感情なしでは人間生活を送ることはできないので、例えば、日常生活の会話にて、相手との共通の趣味を探ぐる、興味R(興味のある)コトを見つける、質問を投げかけるなど、会話を継続させる事が必要。今日あったニュースを知ることも大切。

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そんな、為になる建設的な学びの場となった1日でした。写真は、今日、ノートに取ったメモです。メモ魔なわたくしであります。