家族愛とかあんまりなかった、いや感じれるような家ではありませんでした。


いつも寂しくてあこがれのマドンナの先生にも「そんな寂しい目」しないって授業中怒られたことが


あるくらいです。父親からは何をするにしてもよく鼻笑われて育ちました。母親はほとんど抑止力になりませんでした。


そんな寂しい人間が高校時代に当然、勉強に打ち込むことができるわけもなく、遊びも友達も全て、というか


人と話すことが苦手と思うようになってしまいました。当然、彼女なんかもいるはずがなかった。


のちに後遺症をひきずるながら初彼女は26になるまでいなかった。


そしてその時の見捨てられた感が対極にあったナンパへと進むことになった。







ムシされない言葉「あのう、質問していいですか?」 ( 「すいません」から始めると怪しく思われる。)だと


たいがい「いいですよ」と言ってくれる。 続けて「かわいいですね(おきれいですね) ビビってきて


もうちょっとで感電死するとこでしたよ。 」


あと「五右衛門てどこにあるんですか?どうせ聞くならキレイな人がいいなと思って」とか。


反応のいい人だけ話引き伸ばせばいい。脈ない言い方してくる人には即サイナラでOK。



今日は淀川花火大会。現地に行ってるやつは幸せオーラを放ってるだろう。で、あえて梅田に行くとそんな陽の


当たってるやつばかりじゃなく、バイト行ってる人やフラれた人とかいろいろいる。世の中陽の当たらない人もい


るけどテレビとかではわりかし取りざされることはない。


自由と孤独は表裏一体。不自由と安定も同じだ。チャリンコで子どもと嫁連れて花火見に行ってる人の光景が目


に入った。もし結婚したらどうなってるだろうとふと考える。女の子を捜してたらヤバい。



なぜ世の中の多くはいい人を見ても声かけずにおれるのかというと初めから諦めてるからだ。何もしないで


時間がたってしまうのが一番しんどい。二人組でもそんなきれいじゃなくても関係なくノリさえよければいい。


場所とか聞いて愛想悪かったら努力して話伸ばそうとせずすぐ終わりにしたればいい。


次の会話は要領いい短時間で圧縮して仲良くなれる主な枠組みだ。やってるうちに編み出される。ある意味


 ノリのいい子との共同作。「淀川花火大会どこでやってるの? 歩いていける? スキップしてもいける? 一人


 でスキップするの恥ずかしいから一緒にやってくれへん? 運命の出会いって急にあるよなあ。 照れ屋さん


やなあ。甘いの好き?じゃあお別れの握手しよう(と手を出す)」→要はリズムが大事。その為に確実に


ウケるネタ用意して順に羅列しとく。変な間あくとスムーズに関係を結べなくなり、瞬間芸が成立しなくなってしま


う。