こんにちは。
最近Netflixで鬼滅の刃にハマった
猫ビールです。
年長さん（もうすぐ6歳）の娘と
忘れ物が多くて保育園の先生に怒られた
夫と3人で過ごしています。
（ぷぷっと思ったの同時に
先生すいませんと反省）
5月に無事に
2人目の娘が生まれました
久しぶりの新生児のお世話と
上の子のお世話で
毎日があっという間に過ぎて
久しぶりのブログ更新です。
出産、入院、日常生活の思い出を
ちょこちょこ残していきます
さて今回は出産当日の時のこと
朝起きた時からお通じが多く
何回かトイレへ。
出産当日に
お通じが多くなることがある
とブログで読んでいて
まさか？と思っていたら出血が
スイカの汁のような薄い色でした。
今日生まれるかもしれないと思い
シャワーを浴びて入院の準備を
していたら生理痛のような腹痛が
この痛み
懐かしいーと思いつつ
陣痛アプリで図ると30分間隔なので
様子をみることに。
夫はお休みだったので
今日生まれるかもーと伝えると
そうなの？と返事。
なんか出来ることある？
と聞かれてたけど
特にないと伝えると
夫はオロオロ〜
と言いながら
阿波おどりみたいな
変な動きをしていました。
そんな夫を見て
娘は変な動きー！と笑っていて
確かに、と思いました
そして腹痛の間隔が15分位になり
2人目は早く生まれるから
陣痛が来たら早めに病院に連絡してと
言われていたので病院へ電話しました。
すると看護師さんに
出産がまだ先と診断されたら
家に帰ってもらうかもしれないけど
一旦病院に来て下さい
と言われ陣痛タクシーを呼んで
病院に行くことに。
5歳の娘に
ママ赤ちゃん生んでくるから
パパとお留守番しててね
と言うと
はーい！
と言いながらニヤついている
あれ？ここは
寂しいっ
的な流れを予想していたのに
拍子抜け
本当は親子で立会い出産の予定でしたが
コロナの影響で私一人で出産し
お見舞いも禁止になったので
退院するまで会えなくなります。
もしかしてママがいないから
You Tube見放題だから嬉しいの？
と聞くと
うん！
と元気な声
夫は娘に激甘なので
2人きりの生活が楽しみだったようです。
ママという存在意義とは、、
と思いながらも
私の方が寂しくなったので
テレビ電話出来たらするね
と言うと
はぁーい！と
ニコニコな娘
ショックを受けている間に
陣痛タクシーが10分位で到着したので
2人に見送られて乗り込む。
普通のタクシーと変わらないけど
座る所に防水シートが掛けられていました。
安心して夫に任せそうだけど
複雑な気持ちで病院へ向かいました。
長くなりますので
次回に続きます！
次は助産師さんにはて？と思った
分娩をまとめます。