今日も少し水滸伝を読みました。

 

林沖についてです。

 

林冲も王進と同じく師範

 

王進とは違い、軍を強く使用と思わず、賄賂も受け取る。反逆者側の人間だったと、悟られないように過ごしていました。

僕は実際、ばれていたんじゃないかなと思います。

 

役職に就くために贈り物を送ることになった。その際に嫁の実家からお金を工面してもらう。(当時嫁の実家も、賄賂、贈り物のやり取りなどで今の地位を維持している)と書かれていた。

 

しかし、この贈り物を送った後に、罠に引っかかり、とらえられるとなると。時系列から考えて、国側はそこまでわかったうえで、この罠を仕掛けたと思う。「ところで○○についてわかってることはない?」というようなフレーズがあった。その時点でそいつの処遇は決まっていたのだろう。つまりこれはすでに策略が行われていたうえで、貢物を贈らせたとみてよいと思う。

なんとも言えないような、考え方。僕の今までの人生においてこのような考え方はなかった。

 

相手の表向きの立場を得るための、労力を得ながら、裏では、失脚させるために動いていた。ということになる。

似たような経験が僕にはある。なので引っかかるのだろう。

 

現実社会においても、タブーな事をしている人が失脚することが決まりつつある。そういう時に、今後の大きな約束をするとする、相手にとって利益のある。相手から莫大な労力を得られたとしてもその時期には相手は失脚しているので一方的に徳をしているということになるのである。小説の話であれば、敵は同じなので恨みを買いやり返えされることとなるが、現実社会で、例えば、死ぬ事が決まっている人との口約束は、ほぼないものと同じなのではないのか?よくわかっていないが。

 

読者ほったらかしのブログとなってしまいました。

僕はね、これまで、まじめに真摯に、誠実に生きていれば、皆と仲良くやっていけると思っていた。しかし、裏でこのように失脚させるために動いている人がいるとなると、なんと難しい話。