十字架

重松清


あらすじ 


いじめを受けていた俊介は、自分の家の柿の木で首を吊るして自殺していた。

その俊介の遺書には、主人公の裕のことを親友と書いていたが、裕自身はいじめをしているのを黙って見ているだけだったので、俊介の親が自分のことを許してくれるかどうか不安だった。

いじめを受けていた俊介とそれを黙って見ていた裕の物語。





感想 


もし裕の立場だったら、裕と同じように黙って過ごしていると思う。



おすすめ 


吉川英治文学書受賞作。