役員ネットワークからみる企業相関図
類似のないユニークな書籍。
ビジネス書というより学術書(かな)。
内容は三菱グループ企業を対象にした「役員兼任分析」。
(※「役員兼任」:ある人が複数企業の役員を兼任すること。)
気になるその結果はというと、やっぱりというべきか、
グループの役員の半数近くが血縁関係を持つ人たち。
ちなみに、この本の著者は、
一般企業(ソフトウェア会社)の会社員。
休日を利用して執筆したというからご立派。
世襲議員だらけの政治の世界と一緒、
財界も「華麗なる一族の世襲経営者」だらけということか?
(ついでに)
このグループの創業一族の人と仕事をしたことがありますが、
なぜだか1万円札の人と同じ顔でビックリしました・・・?
