クレアムが重視するのは、そのチームは全員ハッカーか
メンバーが若すぎる、実際の年齢にしか見えない人はダメ
25歳だと学校に戻る安全な道はすでに閉ざされ、スタートアップが失敗すれば、家族、友人、その他だれの目にも明らか、よって創業者は全身全霊を傾けざるを得ない
グレアムは、自分のスタートアップ「ヴィアウェブ」をヤフーに売り、あくせく働かずにすむ程度の財産を得た。スタートアップを作ってもう一度運を試そうとは思わなかった。貧乏というムチを当てられているのでなければ、スタートアップのストレスに耐える気にはなれらいことが分かっていたんだ。
シード資金の投資にあたって、転換社債という方法には投資時点でスタートアップの企業価値を決めるという厄介な問題に直面せずにすむ大きなメリットがある。もしスタートアップが成功を収めてベンチャーキャピタルからの資金を受け入れることになれば、債権はその時の企業評価額によって株式に転換される。投資家にとっては、転換社債によって供給されたキャッシュを使い果たしてしまえば返還は不可能になるからハイリスク。
全チームが資金を受け入れることを決めた。簡単に言えばスタートファンドはルーレットの全ての数字にチップを置くことによって、将来どれかの数字に大当たりが出てすべての投資を取り返し、さらに利益が出るはずだと判断したわけだ。
ゴールドラッシュではツルハシを売れ。この記事は1849年のカリフォルニア州のゴールドラッシュで最も大きな成功を収めた実業家たちは自身で金を採掘したのではなく、ジーンズを発明したリーバイ・ストラウスのように、掘削者たちに必需品を売った人々だった。
グレアムは、インキュベーターが提供するオフィスに閉じ込められ、息苦しい監視のもとに置かれては企業家に必須の独立心が窒息させられると信じている。グレアムはYCに参加する創業者を選ぶときでも自立心を重視している。YCではそういうわけで、いちおうアクセラレータの範疇に入る。
他のアクセラレーター、テックスターズのカリキュラム、3か月のうち最初の1か月はメンターとの話し合い、最後の一か月は投資家への売り込みに充てられ、実際のプロダクトの為にフルタイムで開発できるのは真ん中の1か月しかないようだった。
グレアムは、プロダクトの開発以外のことに気を散らすことを時間を無駄にしているという
ハックという習慣は13歳ごろに始まる。問題はその年頃だと男の方が女の子よりコンピュータに興味を持つ傾向が強い。それとハッカーはコンビを組んで仕事をすることが多い。ところがコンビの相手はほぼ決まって同性だ。成功するスタートアップは創業者同士が以前から親しい友人関係にある場合が多い。親友というのはたいていの場合同性だ。もともと女性の割合がすくないところに、さらに女性の親友のグループとあると、確率は2乗されてさらに少なくなる。
マシュマロ実験とは、食べるのを我慢したらもう一つ、といって部屋を出る
ヨーロッパのハッカーはスタートアップの創業者を現実にみる機会がない。これは民族性やら文化の問題ではなく、単純に地理的問題。
シリコンバレーにいるのが楽しいのは、クレージーな起業家たちに取り巻かれているところ。彼らの成功確率はとても低い。でもどうしてもそれがやりたいことなのだ。
YCの最大のモットーは、人が欲しがるものを作れ
スタートアップが成功するためには運が必要、だからともかく数多くの打席に立ち、数多くバットを振らなければならない。
オンラインでのクレジットカード支払い手続きを簡素化するディベロッパー向けツール、つまりあらゆる面でペイパルの反対、ストライプとなずける。目の前に転がっていながら誰も気が付かなかった問題を取り上げたのは素晴らしい。他の起業家たちは問題のあまりの複雑さに恐れをなして目の前のチャンスから目をそむけてしまったのだろう。その困難さ、銀行と契約、詐欺や不正を防ぎ、コンピュータ・システムへの侵入者と戦わなければならない、そのうえ、無数の法律や規則が存在する。
アイデアを生み出すための3か条、1.創業者自身が使いたいサービスであること。2.創業者以外が作り上げるのが難しいサービスであること。3.巨大に成長する可能性を秘めていることに人が気づいていないこと。
ウェブサイトのイベント抽出、文脈自由文法解析を行い、次いで意味論理的分析に連結する、これは音声認識で使われている手法に非常に似ている。
将来のユーザーを奪い合うことになりそうなライバルが誰もいない、それはそのアイデアにそれほど差し迫った需要が無いことを意味する。
YCに参加するスタートアップは、創業者が株式の93%を所有しYCが7%を所有する取り決めを結ぶ。だからYCは少数株主にすぎず、創業者がYCの助言を受け入れたくない場合、そうする権利が十分にあるわけだ。
スタートアップファンドとSVエンジェルは学期でもっとも有望なスタートアップには一律の投資とは別に、個別の追加投資する。YCのパートナーたちはこれをブラックジャックのゲームでプレイヤーが掛け金を倍に出来るルールにかけて、ダブルダウンと呼んだ。
定型的作業のアウトソースの市場規模は年間600億ドルから700億ドル、たとえば医療カルテの入力作業だけで150億ドルの市場。
ベンチャーに欲しい営業マン、動物と同じで答えにノーを選ぶことのない人たちだ。超積極的で本当に根性がある。これは定義するのが難しいことのひとつだが、良い営業マンというのは、会えばその人から何かを買いたくなるものだよ。
プロトタイプデーに向けては、トップクラスのほとんどが、まるで野獣のように営業をかけている。営業を優先することだ。すべての時間を営業に費やして、ハッキングを副業にするということだ。それが本当に良い結果を生む。
ハッカソンとは、ハッカーとマラソンの合成語。ハッカーが集まって長時間にわたりプログラミングを競うイベント。
企業における有限会社の概念では、所有者の個人資産は企業の債権者から保護されているため、この融資によって創業者側に負債が生じることはない。
グーグルがキコと同じようなウェブカレンダーを公開した時点で、暗礁に乗り上げ、2006年二人はソースコードをイーベイに出店、25万8100ドルで売れた。
xxなるのは「いつごろ?」というのは、投資家の言葉で「ふざけるな」という意味。投資家にそう聞かれたら、すかさず、いくら出資して頂けるかによります、と答えればいい。君たちを好きになるVCもいれば、そうでないVCもいて、君たちに言う理由なんてどうてもいいってこと。奴らと喧嘩しようなどと思わない事。もし君たちは迂回可能だといわれえも、「いいえ、でも違うんです!」などと答えてはいけない。なぜなら連中が本当に言いたかったのは、「君たちの見かけが気に入らない」とういことだから。だから答えは聞け、理由は聞くなと。
他のスタートアップのプレゼンにも使えるようなスライドは使うな
何故君たちが勝つのか、既に正解を出している他じゃないのか?と言われれば、そんなにたくさんあるということは、まだ勝てる余地があるという兆候です、まだ誰も正解に至っていないという意味なのです、と返す。そして、何を考えているか分かっています、何故私たちなのですか?ですね。と言えばいい。
プレゼンの中ではどこを盛り上げたいかを良く考えるべきだ
マクロ経済を持ち込むもんじゃない、右から左へ抜けていくだけだ。こういっているようなもの、「私たちはソフトウェア会社です。ソフトウェアはビジネスの一部です。ビジネスが去年生み出した金額は。。。」
投資家は、プレゼンテーションが興味を引けば、必要なのは名詞ひとつと発表者の好印象だけ。プログラムが進行するにつれ、後で話をしたいスタートアップの名前に丸がつけられていく。プレゼンの最終目標は、投資家に自分たちの名前を丸で囲ませ、これは大物かもしれない、とつぶやかせることだ。
デモ・デーの目的が、後でこの会社には声をかけられずにいられない、と投資家に思わせることにある。こいつはデカそうだ。本物かどうかはわからない。本物かもしれない。でも、もし取り逃がしてその後上場でもされようものなら、俺のクビが危ない。
予想売上なんか見せるな。まだ売り上げが無いなら、ウソを言っちゃいけない。
YC投資先のうち、最も評価額の高い21社の評価額の合計は47億ドル。ただしその大部分はドロップボックスただ1社が占めている。YCの投資ポートフォリオはトップの1社の価値が次の199社の価値を合計したより大きく、2位の会社の価値も次の198社の価値の合計より大きい。以下同様だ。
出版や音楽のような一つの大ヒットに頼るビジネスなのだというものがもっと正確な表現かもしれない。出版ビジネスでは1冊のベストセラーからの収入のおかげでそれほど売れない本が多数出版できる。それと同時にYCの場合も大成功を収めたスタートアップのおかげで他の創業者たちが出資を受けることができるわけだ。だからなるべくたくさんのスタートアップにチャンスを与えることが必要。
第一にスタートアップが成功するためにはものすごく広大な市場が必要。次に創業者がその市場にフィットしている必要がある。
面白い市場を見つけるのは実ややさしい。インク誌の500社のリストを眺めて、一番速く成長している会社がどれかを探すだけでわかる。
ファイル共有サービスはものすごくビッグなマーケットで多くの会社が急成長中
重要なのは次の3点、コストを安上がりにすること、次にニッチを探すこと、これが三番目ですが、既存のライバルより10倍優れたプロダクトを開発すること。ドロップボックスは3番目の会社。しかしたいていのスタートアップは1番目と2番目の道を行くしかない。
創業者はこういうカリスマというオーラを持っていなければいけないということだ。自分の現実に他人を、特に投資家を巻き込んでしまう力が無くてはだめだ。
野球やブットボールのスタジアムを建設するほどの額、住み心地のいい都市なら、どこであれその程度の投資で世界的なスタートアップ・ハブになれる。しかしスタートアップのハブを目指す都市はハッカーたちの手に負えない気ままさを許容できなくてはならない。しかし手に負えない気ままさこそアメリカの本質でもある。だからこそシリコンバレーはフランスでもドイツでも日本でもなくアメリカに存在する。こうした国々では人々は塗り絵を塗るように決められた枠組みの中でしか活動したがらない。
YCの面接で効かれること
新しいユーザーがこのプロダクトを使てみようと思う理由は
一番怖いと思うライバルは
君たちがチームとして集まった理由は
ボスは誰
これまでで一番自慢になる君の業績は
君の今まで最大の失敗は
既存のプロダクトとの違いを正確に言うと
プロダクトがどういう仕組みなのか、もっと詳しく説明すると
ユーザーが使うのをためらう理由は
個のプロダクトは次にどう発展させていきたい
新しいユーザーはどこから来る
6か月後に直面しているであろう一番大きな問題は
今まで他の人がこれをやらなかった理由は
ユーザーからの希望で一番多いものは
コンバージョン率は
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Facebook写真Twitterまとめ、プリンとしてモノ化
学生向けバーゲン情報、学生にリーチする方法が肝、キャンパスクレド印刷が肝
オートクマティッキーク、ebay簡易登録system、特にライバルが放置したアメリカ外の出展者に人気、無論無料
画廊のオンラインストアからピポットして、Yahooストア
Webでデータベース、自社サーバーでやるの面倒、セールスフォースとコラボ
クラウドppt、Googleが買収
実験外注のマッチング
例えば、今ローカルだけどクラウドで出来れば嬉しいもの
Webサイトを訪問して、文脈自由文法解析から意味論理解析で、近く開催されるイベント情報を抽出(音声認識の手法に近い)、アイデアはいい誰が使う?だったらスパム対策のほうがいい
Airbnbのフォーラムスパムコメント(疑わしい行為、詐欺マネーロンダリングなど)
ラップ歌詞に注釈wiki、ラップIQが投稿者のスコア。スケールする為の他のセグメントでの再現性示すことが重要、詩、聖書、文学、税法(果たして?)海外の音楽も対象
グループ向けテキストメッセージを送るアプリでTwitterに買収
PayPalの対抗、お客様プラットフォームに乗せる(顧客がPaypalにのるのと逆)、でも時がわるく、顧客がいない
クレジットカードをオンラインで書き換える、ネット商店向けに既存のクレジットカードネットワークを使わない低価格支払いシステム
あらゆる法取引のオンライン化
ゲームのストリーミング化で、腕の立つゲーマーをプロに出来る機械創出、広告収入モデル、今まではトーナメントくらいしなかった
ユーザー登録のいらないプログラム勉強サイト