今日は本の感想です(アウトプット記事)

よければ読んでみてね^ ^

 

【本タイトル】

伝える本。山本高史

 

ーーーここからーーー

 

 

突然ですが、あなたは

誰かとコミュニュケーションを取って行って

「あれ?」となったことありませんか?

もしかしたら、その言葉の意味の共有が

出来ていないのかもしれません。

 

たとえば「ちゃんと片付けなさい」と親が子に言う時

母親の中では「これがちゃんとだ」

というイメージがおそらく

頭の中にあるのですが、

 

その映像は多くの場合言語化されず

「ちゃんと片付けなさい」

という言葉を発するだけです。

 

 

そして、受け手である子どもが素直に

うん。わかった。と言って行動したと仮定します。

 

 

そして、子どもとしては

「ちゃんと片付けた」のに

 

母親のイメージや基準と異なると

「ちゃんと片付けなさい」と言ったでしょ。

と理不尽にも怒られるのです。

 

 

そして、多くの場合やったやらないの水掛け論になるし、

納得いかないまま子どもが謝ったりすることが多いでしょう。

 

 

では、なぜこんなことが起きるのかというと

両者の間で「ちゃんとの意味

(定義)が共有されてない」からです。

 

 

なので、こういう事態を起こさないためには、どういう状態を「ちゃんと」と言っているのかを

「伝える」ことが大事です。

 

 

さらにいえば、「部屋が片付くと得られる

メリット」を明確にしてあげると

いいと思います。

 

また、ゲームのようにして

楽しく片付けさせるというのもありかもしれませんね。

 

 

なにはともあれ、相手に行動させるのは

思いの外大変なので

 

伝える側は、「言葉の意味の共有」と

「相手が興味持つこと」

 

「自分に関係あると思うこと」

それをすることが

 

「得」だと思うように

しないといけない。

 

 

そして、これが出来た時

やっと話を聞いてもらえることになるそうです。

 

 

ただ、やっかいなのが受け手によりメリット

ベネフィット・デメリットが異なるし

時代によっても違うため、

 

「誰に届けたいのか」を不明確なまま

キャッチーなコピーを

作ろうとか思っても響かないので

 

少々面倒ではあるけど、

ここはちゃんとやった方がいいようです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました^ ^