今日お勧めするのは

 

『チキン!』という本

 

 

主人公の男の子日色拓は、なるべくもめ事に巻き込まれないように

そのためなら理不尽な事も仕方ないと思い、学校生活を送る。

 

そして、ある時女の転校生が来た。

その子がまた、少々キツイ感じの子で毎日揉めている。

例えば、肖像画をみて気持ち悪いとか言った子がいた時、

人の外見のことを言うな!謝れとか、「宿題みせて」「いいよ」という

やり取りをみると、自分でやんなよ。見せる方も同罪とかいう。

 

とにかく間違ったことが嫌いなのだ。

確かに彼女はただしいかもしれないが・・。でも正直うざいと拓は思っている。

だて、「間違ったことなんて、そこらじゅうに転がっていて、

そういう中で僕らはがまんしたり、、見て見ぬふりしたりして

なんとか毎日をクリアしている」なのに彼女は毎回律儀につっかかる・・。というようなことがある。

 

コレを読んで思ったのが「チキン!」と言われた拓だけど、実は

たまには、ガツンと言いたい。自分の気持ちを言いたい。と

思ってるのではなかろうか。

だからこそ、彼女に嫌悪感を感じるのヵも知れない。

そんなことを思いました。

 

是非読んでみて下さいね。