今日も本のご紹介です。

今回オススメするのは
 

魔法のコンパス 道なき道の歩き方
 

めちゃくちゃオススメです。
内容を少しだけご紹介。
 

第1章向かい風はボーナスチャンス
 

<だから、箱根駅伝は面白くない> 
 

僕らの身の回りには
 
「取りこぼし」がまだまだ 
 
間違いなく残っていて、
 
世の中はもっと面白くなる。

 
<ヨットのように生きる>
 

どの方向からであろうと、そこに風が、 

吹いていれば「ごちそうさま」で、
 
僕らには基本的に 

追い風しか吹いていない。

 

というような言葉が沢山ありました。
そして、思ったのが
同じ状況でも受け取り方しだいなんだなぁと。 
 

さらに言えば、同じ言葉でも
人によって定義が違うんだなぁ。
って 
 

その分かりやすい例として
ナイナイの岡村さんとご自身の(西野さんの)
  

「芸人」の定義の違いを挙げられていました。
職業名なのか生き様なのかの違いだそうです。

 
文字にしてしまうと
同じですが全く違いますよね。
 

その大事な部分を汲み取って
このクライアントさんが「〇〇」という言葉には
(誰もが知っているような言葉には)
 

どんな想いを込めているのか。
どんな想いでコレを(記事などを)
書いているのかを知り、

 
より一層落とし込んでいきたい。
その人以上にその人らしくなるように。
そんなことを思いました(*^◯^*)

 
ぜひ読んでみてください^_^
面白いのであっという間に読み終わりました。
出過ぎた杭になりたい人必読です(*^◯^*)