10月かぁ・・・今年もあと少しで終わりなんですね。。
早かったなこの1年。。
さてさて、7回目です。
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ご主人の明るい笑い声は周りの人も巻き込むような力があった。
それは、ご主人が笑った出来事よりも
ご主人の笑い声そのものが、
或いはその醸し出す空気感が
その場を明るくしてしまう。
笑い声1つで人となりを他人に伝えてしまうなんて
すごいなと感じながら、ぼくは会話を続けていた。
商談においてはこの「空気感」が結果に大きく影響する。
なんだかいい雰囲気だな、という時の
コンサルティングはうまくいく。
ただ、どんなにいい雰囲気であっても心掛けていることがある。
それは、「その空気感は偏りを持つシーソーのようなものだということ」だ。
シーソーや天秤の両脇にはポジティブと
ネガティブがぶら下がっている。
それが支点を境にしてバランスとった
状態からどちらかに傾いていく。
通常のシーソーや天秤であれば、
支点から伸びる部分の長さが左右どちらも均等であって、
同じ重さをかければニュートラルな状態に保たれる。
先ほど「偏ったシーソー」と表現したのはなぜかというと、
人の感情はネガティブ側に伸びる部分のが長いからだ。
ポジティブとネガティブが同じ比率でバランスとっているのではなく、
常にネガティブ側へ傾きやすい状態にある。
そして、一旦、ネガティブに傾くと
一気にそちらに向かってしまい、
ポジティブに戻すのはもちろんのこと、
ニュートラルに戻すことさえ困難になる。
つづく