読後感を書く前にパコでちょっと遊んでみました(-^□^-)


    有川 浩著


青春時代の思い出の本の感想文をのせたブログをきっかけに出会う二人。


メールのラリーで盛り上がり 会うことに


ちぐはぐな一日を過ごし、その訳は彼女に聴覚障害があったためとわかる


その障害をその人の気持ちになって、わかろうとし普通に付き合いたいと思う彼


たまたま耳が聞こえにくかったり、どこかが不自由に生まれてくることもある


確かに日常生活では不便なこともあるかもしれない


でも心は自由なはず


身体的に五体満足であっても心が通じ合わない人はたくさんいるもの



※ レインツリーはアメリカネムノキの別名だそうです。





フランソワーズ・サガン




享楽的な生活を共犯者のように楽しんでいる


経済的に豊かに暮らす父とセシル。


そこに秩序と礼節を重んじるアンナが父と結婚を


するべく現れる。


セシルはアンナの魅力はみとめているものの


父と二人で暮らしてきた無秩序な楽しさが


なくなってしまうのではとも思う。


父の元愛人と自分のボーイフレンドをつかい


もう一度父を自由な遊び人にしむけることに


成功したが、それを知ったアンナは家を飛び出し


自動車事故で亡くなってしまう。


18歳とは思えない言葉使い、心の動き。


今一度読み返した自分の理解力もましていました。


  ジェフリー・アーチャー




2001年9月11日の世界貿易センターテロに触発されて構想されたという


ゴッホの自画像をめぐっての長編。


銀行が資産家から融資の滞りを利用し


欲しいものを取り上げようと画策する。


それに殺人マシーンとなった元体操選手などが


でてきて舞台は各地にとぶ。


ファン・ゴッホはゴーギャンと争って左耳を切り落としたが


自画像では右耳が包帯に覆われている。


鏡を見ながら自画像を描いたからといわれているが


いまだ謎になっている。