こちらも富山県に住んでいるとき(2013年秋ごろ)に開催していた働き方をテーマにした読書会の開催風景です。
この辺りから、読書会のコーチング色も強くなってきた感じがします。
本も一つの本を課題本に設定して開催するようになってきたのもこのときからだったと思います。
ちなみに、課題本はちきりんさんの「未来の働き方を考えよう」でした。
一冊の本をみんなで当日に読むやり方は、気軽に意見交換できて楽しいと参加者からもとても好評でした(^_^)。
こういうやり方で参加者の方が満足するかちょっと不安でしたが、この辺りから僕自身もこの手法のすごさを体感してきた感じがしました。