昨年のリーグ戦の そして何より天皇杯準決勝の雪辱ができました。


昨年フロンターレのACL疲れが出たのは8~9月でしたが、代表が特に居ない鹿島の場合は『疲れ』というよりも昨年から続いた連勝の反動 という感じなのでしょうか。折角控えで良いチェンジペースをできていた ダニーロをスタメンにしている。とか野沢が控えだとか、色々あるのでしょうが。

5/03 は山岸選手の誕生日ということで、アップ練習の時にはコールの際にスタジアムに響くハッピーバースデー。

ジュニーニョの100試合出場セレモニーはビッグフラッグの下で一切観れませんでした。スタッフは脇で旗を揺らしながら観てるし。。。 選手入場が済んだらさっさと止めて欲しかった。セレモニーはみんなで共有でしょうに。彼らはビッグフラッグで盛り上げているんだと 言いたいのかもしれませんが だったら貴方たちも観るなと。

前半から良い感じで攻めてはいる展開。
前よりも明らかに山岸が使われるようになりました。動き自体フィットしてきているのを感じますし、骨惜しみしない守備、無駄走りは相変わらずですが、使って貰えることで良さが更に出て来ました。特に彼はサイドパスを出すのが無茶苦茶うまいですね。PA付近のゴール前にさって入れるボールがすごくうまい。また、長すぎてあわないのも多数ありましたが、ユースケ(森選手)からの長いサイドチェンジなどワクワクという感じ。最近のユースケは調子が良くて、二人くらいなら突破できる魅力があります。そして 相手を右サイドにつっておいて、山岸という使い方ができるようになると幅が広がります。
中盤もトップ下として前から守備をしつつ、突っ込んでいく谷口。フィルターとして働く菊地。その間でリンクマンとして、守備に攻撃に縦横無尽・八面六臂で働く憲剛。

菊地は対人の強さ、空中戦の強さを観ると、 なるほど多くの球団が競合しただけはある選手という感じがします。と、同時にディレイをかけるべきタイミングでも一気にスライディングで突っ込んでしまうこともありまだ、若いという感じがします。それから 井川選手は成長の著しいですね。安定感も出てきた気がします。うまく新井場を押さえ込みましたし。珍しいものといえば、川島がバックパスへの対処で軸足を滑らせてピンチを招くというのもありました。事なきを得ましたが。

試合は、マルキーニョスのスーパーなジャンピングボレーシュートで先制を許します。現地で目の前でみて、え??というシュートでしたが、リプレイを観ると もう・・・・というすごいシュートでした。彼が途中で負傷交代してくれたのは、正直助かりました。前線であれだけ守備をして、且つ決定力もあるFWですから。
それからは スローインからテセが流して谷口のゴール。追いついたにも関わらず、予想外の青木のロングシュートからのゴールで突き放される展開。しかし、後半は山岸からテセと渡って同点。更に1分後には山岸から憲剛へのクロスでヘディングで逆転。誕生日に山岸が真の仲間入り。できすぎです。


試合後は、挨拶の後ケーキをぶつけられ、誕生日を祝われる山岸。


この良い展開のまま、磐田に そして浦和に連勝して勝ち点で首位に追いつきたいところ。


080503 vs鹿島

関塚監督の辞任が伝えられてからの最初の試合。
高畠さんの監督としての最初の試合。

関塚さんは、実際のコメント ファン感謝祭での雰囲気。
すごく好きな方でした。それだけに辞任はすごく残念です。
とはいえ、健康が起因での離脱。健康快復が第一であればしょうがない所です。
本当に治療に専念して、完治を祈っています。

そんなこともあり、試合前には関塚前監督への感謝の動画。
監督からのメッセージ。
その間ずっと静かに見守ってくれた、柏サポーターには感謝です。
その後の武田社長のトークはちょっと長すぎでしたが、その間もブーイングという形ではなく 拍手という形の煽りですませてくれた優しさにも感謝です。サッカー以外の全てのイベントをブーイングで対応するレッズのサポーターが相手であれば、すごいブーイングに包まれていたことでしょう。

さておいて、試合は菊地をアンカーに据えてでした。
菊地の売りであるヘディングの強さが随所に見て取れ、即戦力としての期待と今後の活躍が楽しみです。とはいえまだ展開力に欠け、閉塞してしまう感がありました。連携の強化について、もっと伸びて欲しい。憲剛の負担を軽くするために、谷口の前への圧力を強くするために。
それからテセが2年前に戻ってしまいました。古賀に競り負け続ける。これは能力の問題だからしょうがないから良いのですが(テセと競り合い続けた結果、古賀が後半疲れてくれたのはあるでしょうし)、奪われても追わない。お洒落なヒールパスをしては奪われる。この辺は、目に余ります。能力があるのにやらない、サボっているように見える というのは困り者。我那覇がいないから、自分もアンタッチャブルになっていると思っているのか、或いは現状ベンチ込みで競り合いが出来る唯一の選手として90分動ける様にするために溜めているのか、どこか痛めているのか、考えがあるのかもしれませんが、ひたむきさを取り戻して欲しい。試合後のコメントとして、自分の守備を褒めている時はテセの結果に拠らず、チームの調子は良かったはず。

試合も前半は柏の寄せの早いプレスに圧倒されて、殆ど形を作れない。
相手からは巧くゴールを決められてしまったと言う感じ。点を取られた2点は正直に凄いゴールでした。人数は足りていたのに巧く打たれたと言う感じ。逆に人数が足りていないカウンターについては、相手の決定力がかけていたというか、DFと川島の活躍で凌ぐことが出来ました。

ハーフタイムの間、ずっとチャントを歌い続けたのは非常に良かった。『何があっても味方へのブーイングはしない。』(僕が観戦を始めてから、ブーイングを聞いた試合は バンコクU戦だけ)というフロンターレの応援が結実していたと思う。
後半、テセに代えて黒津 菊地に代えて大橋が投入されるとがらっと空気が変わりました。大橋が入ることで中盤でボールを持つことができ、彼が前に保つことで柏のDFラインを押し込むことが出来ました。途中から入ってもしっかりと試合に入れるという意味で、大橋はサブとしても優秀な選手です。養父とかはまだ、途中から試合に入れませんし。
前に勢いが出たところで得たジュニーニョのPK。自分のいた側からすると、PKが妥当だったのかは判りませんが、チームの勢いが与えたPKと言っても良いのかもしれません。PKについては、ジュニーニョのキックは不安で正直怖い。実際、南に読まれて一瞬スタジアムはため息に包まれました。が、雨の為かボールは下をすり抜けてのゴール。今日はユースケ(森)も良かった。この間の試合は、カードを貰ったあとおとなしくなってしまいましたが、今日は奮迅の活躍。ドリブル突破で相手に脅威を与え続け、その結実となるミドルシュートでの同点ゴール。さらには、井川のまさかのブレ球ミドルからの谷口に押し込みゴールでついには逆転。
その後のカウンターで、DFの拙さもあってシュートまで撃たれ、川島が抑えて勝負有り。ドラマチックに終わりました。

本当に勝ててよかった。



試合後に揉めていると思って、スタッツを見ると
小林が異議で イエローカード(2枚目)で退場。
それに抗議した李忠成がレッドカードで一発退場。
余りにも判定に納得がいかなくて、なのでしょうが二人とも中心的な選手だけに勿体無い。李は守備を惜しまないFWという意味で嫌いじゃないです。先のナビスコの時も副審を馬鹿にするような態度を取ったり若いという感じがしてしまいますけれども。

浦和「さいたまダービー」連勝ストップ

こんなタイトルの記事だけれど、
大宮は浦和と相性が良いというか
去年の対戦をみても 1分1敗

最終的な順位とかは置いておいて、直接対決だけに限れば
大宮の方が強い方のさいたま だったりします。

なのにこのタイトルの付け方は・・・・ちゃんと助詞をつけて
さいたまダービー*で*連勝ストップ って書こうよ