遂に明日から始まるレプリコン。基本的には65歳以上の高齢者を対象に来年3月
まで行われます。未接種者が気になるのはシェディングと、果たしてそれにより
未接種者のDNAも改変されるのか? ですよね。これは医師や研究者でも意見が
分かれていて、なにしろ世界で初めて日本で行われるので、やってみないと
分からないようです。
下のサイトに有益と思える情報が出ていました。
その記事からごく一部を抜粋します。詳しくはぜひ全文をお読み下さい。
「この本によると、レプリコンワクチンを打った人の、息、糞便、尿からワクチン(成分)
が排出されるといいます。
従来のmRNA型ワクチンの場合、ラットによる実験で1週間後に以下のような結果が
出たそうです。 ワクチン成分の割合です。
体内:75%
息: 13.3%
糞便: 6.8%
尿: 2.8%
1週間後、体内に75%残っており、息で出た分が13.3%、糞便で出た分が6.8%、
尿で出た分が2.8%でした。
これにより、全部排出するのに1ヶ月程度かかると見られているそうです。
もちろんレプリコンは自己増殖するのですから、1ヶ月以上かかると思うのですが、もちろん
どのくらいかはわかっていません。
(中略)
① マスク、メガネ、手袋を着用する(以下略)
② 接触したら洗い流す(以下略)
③ ワクチンの弱点を突いてワクチンを破壊する(以下略)
ワクチンの構造は外側と内側の2つだといいます。
外側の油質の被膜は酸に弱いそうです。
それゆえ、外側を弱酸性の消毒用エタノールで破壊するとよいといいます。
外側が破壊されると中味(mRNA)が出てきます。
中味はアルカリに弱いそうです。
それゆえアルカリ性の薄めたハイターやブリーチ(注2)、重曹、石けん水で中身を
分解すればよいといいます。」
当ブログをずっとお読みの方は、私がしつこくクエン酸を推しているのをご存知だと
思います。安くて無害で、食材で唯一、体内をアルカリ性にする成分(WHO認定)です。
アルカリ性の体には病気が発生せず、ガン予防や治療のためにも体をアルカリ性に
保つのが大事と言われます。
上の記事でもクエン酸について触れられていますが、日本人医師の方もブログで、
レプリコンワクのデトックス機序にクロロキンを挙げていました。
コロナ対策にも有効だったのに(そのために)潰されたヒドロキシクロロキンは、
成分がほぼクエン酸です。
私はレプリコンワクのデトックス対策にもクエン酸が重要なんじゃないかと思う。
摂取しても無害だし(通常は1日MAX15g)。ただしアメリカ製は遺伝子組換え原料
なので注意。
コロワク、mRNAワクについて理路整然と詳しく説明して、一貫して反対している
専門家、荒川先生のnoteはおすすめ。